今回は3月2日放送の
ホンマでっか!?TV
アラフィフ男性芸能人
ホンマでっか!?集団人生相談
アナタのパパ＆夫は大丈夫!?
を振り返ってみます。
シャ乱 まことさんは、
若い店員さんとお話が
出来るので、月に1回
美容院に行きたくなる。
肩を揉んでくれるので、
女性スタッフがいる所にしか
行かないのだそうだ。
これが30代、40代だったら
後ろめたさはあったかも
しれない。
エッチじゃなくて
スケベになる。
塩対応しなくなるのは
正しい発達!?
心理 植木理恵先生によると、
若い頃は他人の評価を気にする
→自分をあまり出さない傾向
男性にとって開き直るのが
人生の課題!?
今後の生き方に悩み
思い切った舵を切る人が多い。
誰かれ構わず話しかける
→心を保つには必要な行為
50代で開き直れず気取る
→70～80代で暗い人に
孤独死する男性の
3割以上が40・50代!?
マーケティング 牛窪恵先生
によると、仕事の忙しさに
かまけて社会的なつながりを
軽視した結果、孤独に。
男性の孤独死4,000人以上
→女性の約5倍
他人と過ごす時間がほとんどない
日本15.3%→20か国中トップ
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同居孤独死が
問題になっている!?
約4割が仮面夫婦。
二世帯住宅であんまり
交流がなく、気付いたら
父が亡くなってたとかいう
ケースが多い。
アラフィフのニオイの悩み
息がクサいからこっち向いて
寝ないで!!と娘に言われた
藤本敏史さん。
女の子は絶対、お年頃なんで
クサいとか敏感。
昔とかはチューとかしていたが
嫌がられ、娘へのチューは
ヒジかヒザ。
原田龍二さんも娘が大きく
なってくると、スキンシップなど
触るのも…。
すると、明石家さんまさんが
色々あったからやろとツッコむ。
飯尾和樹さんは人の
リアクションだから
いいじゃないですか、
あったかみがあって。
帰って来て空気清浄機が
フル回転するんですからと、
嘆き、その音でカミさんが
お帰りって言ってくるという。
娘が父親をうっとうしい
と思うのは好きだから!?
植木先生によると、
大人になってお父さんが
うっとうしく接してきたと
いうのは40歳過ぎて、
女の子っていうのは
良い思い出になる。
父と娘の関係に問題がある
→娘が摂食障害・引きこもりに
後輩に電話したい時に
今 大丈夫？って相当な急用が
ない限り、2～3分話す時は
電話する前に1回メールを
挟むという飯尾さん。
佐藤弘道さんは若い子へLINEを
する時は、やたら絵文字を
多く入れる。
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かまってほしい
かまちょおじさんが急増中!?
マーケティング 牛窪恵先生によると、
相手に合わせてるつもりだろうけど
一昔前のみたいな。
若者に合わせているつもり
→実は一昔前になっている
絵文字は今、あんまり使われなくて
若者たちは「了解」を「りょ」って
言ったり、短い言葉で表現している。
コールセンターに電話をかけてくる人
→4割が60歳以上
夜遅くに電話し、武勇伝を
語るおじさんが多い。
延々と切らないみたいな。
藤本敏史さんはナダルが
ウソみたいな断り方をするという。
夜の9時から飯行かへん？と言ったら、
ちょっと無理ですわ、夜中の11時に
保険のおばちゃん家に来るんですよ
と、断られた。
おたけさんには買っている犬が
調子悪いと断られた話をすると、
明石家さんまさんから犬好きの人は
出られないと返答。
そばにいて何ができます？という
藤本さんにさんまさんは1人の
プードルを飼っている女性に
ようそれで断られたという。
すると、うそですやんや、
そもそも犬を飼ってないかも
知れないといわれるさんまさん。
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