今回は4月27日放送の
上田と女が吠える夜
理解できない都会の常識
を振り返ってみます。
時代によって変化する
価値観や流行。
街の女性に聞いた
理解できない都会の常識
都会で見かける女
ジムでトレーニングするような
ぴったぴたな服を外で着る。
オシャレしてMIYASHITA PARKで
写真撮るヤツ
普段、絶対 着ないんだけど
MIYASHITA PARKで撮るために
着たのかなみたいな。
広角レンズで携帯を逆さまに持って、
かがんでる撮る。
ぴ横断歩道で踊り出すヤツ
音楽を聴きながら
踊ってる人・ノッてる人が
都会は多いなって思う。
余白を使う女
アップじゃなくて余白を
うまく使って写真を撮ってる
女の子は東京の女だなって思う。
おいしいお店は知り尽くしてます女
東京の○○のお店、美味しかった
って言ったら、私も行った。
でも、ここよりこっちの方が
いいよって、上乗せでくる。
○○ならここ!って言うので、
今度行ってみるねって思いながら、
絶対行かねぇー!
丸山礼さんの理解できない
都会の常識は、
少しの雪で傘さすヤツ
私は北海道民で東京の人は
雪が降ったら、ちょっとでも
傘をさすという。
我々は雪が降ったらフードか
帽子でしのげる。
王林さんも青森では、
さしてる人を見たことが
なく、おのずとそこに
いるだけだという。
大阪出身の清水あいりさんは
あんまり降らないので、
降って来た時はビショビショに
なるまで浴び続ける。
王林さんは東京の人たちは
歩くのが速い。
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大久保佳代子さんが東京に来て
びっくりしたことは、プライドなのか
お金を拾わないこと。
田舎にいた時、餅投げという
文化があって、家建てた時に
餅と一緒に小銭を投げていて、
親から餅よりも絶対 小銭拾えと
言われて育って地べたで小銭を
拾うことに何も抵抗がなかった。
東京は1円~10円落ちてたりするけど、
誰も拾わず、私もそまったのか
拾う勇気は今はないのだそう。
ファーストサマーウイカさんは、
お祭りの次の日の朝、早起きして
見回りに行くと、折り曲げた
千円札がたまにある。
ナヲさんは、都会の人は
キャッチとかしてる人を
存在しない人のように対応。
聞こえてないし、
見えてもない感じと
例えると、MEGUMIさんも
共感し、この人、死んでるのかな?
って思う時があると話す。
転んでもツッコんでくれない東京人
15歳で東京に出て来た清水あいりさん、
大阪では派手に転ぶと誰かしら
ツッコんでくれるので、東京の駅の
人がいっぱいいる所で派手に転んだ。
こんだけ人おったら、絶対に
ツッコんでくれると思って、
ちょっとその体勢で待っていたが、
一切 誰もツッコんでくれなかった。
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地方移住を都落ちというヤツ
竹内由恵さんは静岡に結婚して移住。
番組があると静岡から東京に来て、
子どももいるので今までのようには
仕事ができないみたいなことを
知人に相談した。
すると、その知人が
そんなことない、
都落ちだなんて思わないでと、
言われてそんなこと思ってねーし!
私としては静岡と東京をどちらも
味わえて、豊かな人生だと
全然、都落ちだとは思ってないが、
第一線で活躍している人は東京に
いるみたいに思っている人が
少なからず居る。
別の人に2回くらい言われて
今日はそれを一番吠えたかったという。
大久保さんもその気持ちがわかるそうで、
東京で見栄を張っちゃうっていうのを
思い出す。
ケーキ買に行くと、
持ち歩き時間を聞かれる。
たまに品川とかで愛知県にケーキを
買って帰るのに、本当は2~3時間かかるが、
そう答えるとはるばる来た感があるから、
10分もしくは20分と言ってケーキが
ドロドロになる話を展開していた。
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