今回は4月27日放送の

ホンマでっか!?TV

名医が全部教えます!

最新美容整形SP

を振り返ってみます。

 

 

名医が教える

最新美容整形事情BEST5

 

5位 K-POPブーム・鬼滅ブームの

影響で「丸おでこ整形」が続出!?

 

脂肪吸引の名医 長野寛史先生は

脂肪吸引・脂肪注入に特化した

クリニックを経営する脂肪吸引の

パイオニア。

 

長野先生によると、

取った脂肪をついでに

おでこに入れて欲しいとかいう

要望が凄く多いという。

 

 

女性は年齢を重ねると

おでこがくぼむ!?

 

おでこに丸みを出してあげると、

女性らしいラインが出るので人気。

 

正直、誰も気付かないと思うが、

なんとなく若返った・何となく

優しくなった印象になる。

 

男性の場合は、女性っぽくなる。

 

 

 

ネオエイジングの名医

藤林万里子先生は銀座の

クリニックで院長を務める

通称「銀座のまりこ」

 

「ネオエイジング」

にまつわる本を出版。

 

 

竈門炭治郎のような

丸おでこ希望者続出!?

 

藤林先生によると、

丸おでこ整形は、

幼児性・女性らしさが出る。

 

 

美容医療の名医

上原恵理先生によると、

整形の流行の歴史は

目→鼻→輪郭→おでこ

 

 

最近整形でなりたい顔は

人気のインフルエンサー!?

 

TikTokとかYouTuberとか、

そういう人が増えている。

 

 

 

BTSのような顔に

整形したい男性が急増!?

 

藤林先生によると、

アジア的な顔の良さっていうのを

残しながら、その方の良さを

引き出し、アジアっぽい

キレイな顔を目指す。

 

変えるポイントとしても、

二重の幅を大きくして

パッチリよりかはちょっと

切れ長な感じの目。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

ボトックスの名医

山田佑樹先生、

「ボトックス」施術数は

年間6000件超え!の

ボトックス王子。

 

山田先生によると、

韓国系の顔に憧れる方が多い。

 

鼻と上唇の間を短くする整形、

人中短縮が2021年はブーム。

 

年を取ってくると伸びてくる。

 

代表的には切る手術があるが、

抵抗のある人が多い。

 

上唇にボトックス・ヒアルロン酸を注入

→上向きにして鼻下を短く見せる

 

ボトックスれあれば、

3ヶ月に1回ほどで1万円。

 

 

 

4位 「離婚」を転機に

          整形する大人が急増中!?

 

上原先生によると、

患者さんとお話しすると

離婚して人生をやり直したい・

気分を変えて整形。

 

なかには離婚した時の慰謝料が

支払われなくなると嫌だから

先に整形代として払ってもらう

方もいたという。

 

 

 

AGAの名医 長井正寿先生は、

日本植毛界の第一人者で

世界に誇る植毛技術を持つ。

 

患者は40代・50代の方が多く、

離婚を機にするが、次の伴侶

考えてなのかというと必ずしも

そうではなく、自分に自信を

持つためやる。

 

次の人生を楽しく生きるために

植毛する方が。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

「乳頭縮小」整形が

40代女性で増えている!?

 

上原先生によると、

授乳と化すると乳頭が

大きく垂れる。

 

それは老けた感じに見える。

 

小さくすることによって、

若々しい乳頭に。

 

術後、授乳もできる。

 

 

 

3位 リモート会議の影響で

  「男性サラリーマン」の

   整形希望者が急増!?

 

 

藤林先生の当院データで言うと。

コロナが始まっただいたい

2019年位から男性患者様の

問い合わせ数が約7倍に増えている。

 

今まで何もされてなかったような

男性が、シミ取りやたるみ取りとか

色々される方が増えている。

 

目の下のクマを取るクマ取り整形

だけで若く見える。

 

加齢とともに皮膚や筋肉が弱くなり、

眼球の重みで脂肪が前に押し出される。

 

 

 

コロナ禍で眉毛を

植毛する人増加!?

 

長井先生によると、

コロナでマスクしていると

鼻を隠さないといけなくて、

そうすると顔のパーツが

目と眉だけになるので

今まで以上に気を遣うようになった。

 

リモートのおかげで1週間くらい

休めるとダウンタイムも終わる。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

続き