今回は4月17日放送の

月曜から夜ふかし

日本の大大大問題!!!

春の全国一斉調査スペシャル

2023年春

を振り返って

いきたいと思いますので

宜しくお願いいたします。

 

 

 

日本全国

変わった擬態語問題

 

擬態語とはモノの状態や様子を

それらしい音に例えて表した言葉だが、

地域によって変わった表現をする。

 

部屋が散らかっている時などに

使う「ゴチャゴチャ」を

石川県加賀市だと、

むたむた」という。

 

 

蛇口から水が垂れている時などに

使う「ぽたぽた」を

鹿児島県鹿児島市だと、

すたすた」という。

 

 

雨が少し降っている時などに

使う「ポツポツ」を

兵庫県丹波地方では、

ピリピリ」という。

 

 

名古屋では、窓が開いたままの

時に使う「開けっ放し」を

パーパー」という。

 

それは、開けっ放しの

」から「パーパー」という。

 

 

熱いやかんなどの「熱い」の

変わりにつかう擬態語は、

チンチコチン」という。

 

チンチコチン」よりも

手前の状態を「チンチン」。

 

 

とがっている」の変わりに

使うのは「トキントキン」。

 

トキントキン」の上は、

トッキントッキン」。

 

 

   

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中国から夜ふかし

第2弾

 

月曜から夜ふかしが好きだと

言ってくれる中国人

 

同番組のプロデューサーも、

上海出身の徐真然さん。

 

彼女は中国の医大を卒業、

産婦人科の研修医として

働いていたが、当時から

夜ふかしが好きで来日。

 

日本テレビに就職し、

夜ふかしのスタッフに

なったという。

 

昨年の10月に上海で初の

中国ロケを行ったところ、

若者の約7割が夜ふかし

知ってくれていることが

わかったという。

 

 

上海で2回目のインタビューを

したさん、前回の放送で

有名人になっていた。

 

SNSで情報が広まり、

インタビューに大行列が

できていた。

 

 

中国で聞いた

個人的ニュース

 

北京では、さんの同期

本間ディレクターが担当。

 

 

12:00 北京

 

何やらお取込み中の

さんを発見。

 

犬の毛が長すぎるから

切っているが、なかなか

切らせてくれず、犬と

交渉中との事。

 

昨日の夜からやっている

そうだが、理由なんて

ないという。

 

 

緑道で何かをしていた

さんは、野菜を

とってたそうだ。

 

それは、野生の牛タン菜だと、

みんな呼んでいる。

 

食感が牛タンに似ているから

そう呼ばれているのか

問いかけると、

こんなもん、食う訳ねえだろ

と、言われてしまう。

 

暇すぎて拾ってただけ

なのだそう。

 

 

   

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14:00 上海

 

優雅に昼飲みをしていた

女性の職業は1人漫談の芸人。

 

いつか日本語でもやりたいそうで、

日本に旅行する予定があり、

日本の芸人さんとコラボして

見たいと思い、好きなお笑い芸人に

DMとメールをすると、10組中、

さらば青春の光だけが返事をくれた。

 

 

先週、友達と一緒にクラフトビールを

飲んだというおさんは、人生で

初めて酔っぱらって、フラフラした時に

同番組のことを思い出し、番組で

見るような酔っ払いになりたくないと、

我に返ったという。

 

 

中国ロケでは、

撮れ高を案ずるファンが

多かった。

 

 

 

ご当地バトル

北京 VS 上海

 

北京の人に上海の

イメージを聞くと、

北京の主張は、

上海人は例えるなら京都人

 

これを、上海の人に伝えると、

北京の主張は、

北京なんて放送禁止用語

 

 

 

中国版 国民の争点

カエル

食べるか 食べないか

 

18-2で食べる派が圧勝!

 

 

   

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