今回は7月17日放送の
ホンマでっか!?TV
ぽっこりお腹解消SP
振り返ってみます。
短期間でくびれを
生み出す方法を伝授!
くびれを作るのに
体重は関係ない!?
35歳までぽっちゃり専業主婦
だったが、見事なくびれを
作ることに成功。
”くびれ母ちゃん”として話題。
初登場 くびれトレーニング
評論家 Yumico先生によると、
くびれを作るために
インナーマッスルを増やすと、
体重が増えるが、くびれはできる。
くびれを作るのに
年齢は関係ない。
くびれ作りに
大事なのは骨格!?
骨格矯正 山口良純先生によると、
肋骨と骨盤の隙間があればあるほど、
くびれができる。
骨盤が後傾
→くびれができにくい
骨盤が前傾
→くびれができやすい
くびれを作るためには
骨盤を前傾させる
→おしりの筋肉を使う
そうすうことによって、
腰痛や坐骨神経痛の
予防になる。
お尻の筋肉を使うと
いうことは、腰痛である
腰の筋肉を使わずに済む。
くびれ作りに大事なのは
頭の位置!?
Yumico先生によると、
携帯やったりすると、
頭が落ちていく。
ご飯を食べていても、
猫背になっていくと、
頭が落ちていく。
そうすると、くびれが
できづらい。
頭が落ちると肩が巻いてきて
肋骨が落ちる
→肋骨が開いてしまう
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肋骨のしくみとして、
下が開くようにできている。
頭の位置を戻すと、
くびれができる。
頭が肋骨の真上にある
イメージで、日常生活を
過ごすのがオススメ。
くびれを作ると
便秘解消&尿漏れ予防!?
生物学 池田清彦先生によると、
腹斜筋・骨盤底筋を鍛える事で
便秘や尿漏れが改善。
尿漏れと残尿はある程度
関係していて、うんと
おしっこが近くなる人と、
残尿という人、尿漏れ
というのはみんな
関係している。
くびれを作ると
痩せやすい体質になる!?
美しさは腸の健康からという
コンセプトで、およそ2000人
近くの女性の腸の悩みを解決
してきた初登場の腸もみ評論家
川村衣里奈先生によると、
くびれを作るために必要な筋肉は
ほとんど肋骨・骨盤と繋がっている。
これらの筋肉が活性化することで、
くびれるこだけではなく、
体幹部の代謝が高くなり、
脂肪もつきにくくなる。
ビフィズス菌+食物繊維で
腹周りの体脂肪が減る!?
腸活 桐村里紗先生によると、
BMIが高めの成人 120人の
男女の調査。
ビフィズス菌(GCL2505)と
食物繊維(イヌリン)を同時に
12週間摂取することのよって、
何も摂ってない分と比較して、
腹部の内臓脂肪と皮下脂肪が
同時に低減した。
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このビフィズス菌は生きて
大腸まで届くんですけど、
普通のビフィズス菌より、
大腸で増えやすい。
さらに、そのビフィズス菌の
餌になる食物繊維(イヌリン)を
食べる事によって、短鎖脂肪酸が
脂肪を燃焼させて、代謝を上げて、
体重減少効果のある物質を作る。
GCL2505というビフィズス菌は
ヨーグルトで摂ることが大事、
この成分が入っているか確認。
イヌリンは、ゴボウ・ニンニク・
玉ねぎなどに含まれている。
くびれを作るために
お尻を大きくする美容整形!?
美容医療活 上原恵理先生
によると、我々の世界は
くびれたい人はまず、
お腹を脂肪吸引する。
そして、吸引した脂肪を
お尻に入れる。
すると、凹凸の差によって、
細く見える。
筋肉があるような
削り方をしている。
美容医療は効果だけでなくリスク・副作用を
理解した上で自ら判断することが必要です
二の腕や力こぶに
脂肪を入れて、
筋肉があるように見せる
手術もある。
費用はどこまで
こだわるかにもよるが、
安かったら100万円くらい。
高かったら1000万円を
超えてくる。
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