2024年8月24日に放送した
第11弾 さんまVS東大生30人
さんまの東大方程式を
振り返ってみたいと思います。
令和版
意外な東大生の恋愛事情
文科一類1年 村瀬くんは
東大生がクラス内恋愛すると
クラスが崩壊するので、
クラス内恋愛を絶対に
阻止します。
東大の言い伝えがあって、
実際にあった。
村瀬くんの1歳上の先輩の話は、
クラス内にカップルができて、
すぐ別れた後に、彼氏側と
彼女側でクラスが分断した。
その後もずっと、両陣営が
対立したまま、クラスが終わった。
経済学部4年 西岡くんによると、
女の子の割合が2割強。
東京大学卒 野口くんによると、
クラスっていうのが外国語
何を習いたいかで違い、
あの外国語だと女の子が多い
とか、そういう理由で選ぶ。
東京大学卒 河野くんによると、
フランス語は女子比率が高い
というと、続けて野口くんが
しかもカワイイ女子が多いと
付け加えた。
文科一類1年 亀池くんは
フランス語を全然知らないが、
女の子が多いって聞いたので
フランス語にしたという。
文科一類 河合さんも
三角関係が発生したら
クラスが終わると言われていて、
私もクラス内恋愛を
阻止したことがあるそうだ。
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文科一類 1年の松藤さんは
勉強ばかりしてきた東大男子は
女子との距離感を詰める
スピードが異常で怖い。
とくに男子校出身者で多い。
東大は入学式前にクラス合宿に
行くそうで、出会って2日目の
女の子を好きになった男の子が
1泊目の晩に女の子の部屋に
突撃して告白しようとする。
告白すると決心した理由は、
その日に引いた恋みくじが
大吉だったから。
文科三類1年 氷見さんは
愛、捨てませんか？
どんどん執着して、
それでも得られない。
得られたとしても、
失ってしまう。
いつか別れる日が
来ると否定的。
大学院2年 田村さんは
愛を捨てるが人生の8割を
捨てるみたいに捉えられてるが、
もっと世界は広くて面白いこと
あるのに恋愛がそんなに
重要かと問う。
これに東京大学卒 居石くんが
僕もそう思いますと同調すると、
経済学部4年 西岡くんが国を
背負う我々が、少子高齢化を
進めることやっちゃダメと指摘。
恋愛が上手くいかない
経済学部4年 西岡くんは、
デート中の会話を分析できる
AIに恋愛のアドバイスを
もらっている。
だから、フィードバックデート
というプロの女性が僕とお金を
払ってデートをしてもらい、
採点してくれる。
そこでの会話もされて、
AIで分析できる。
デートプランニングが
良くなかったり、
7割喋って相手の話を
聞き出さないとダメだと、
採点結果は50点だったそうだ。
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工学部4年 谷口くんは
彼女が1回できた時に
Chat GPTを使用して、
どんなデートがいいかを
きいたという。
文科一類 河合さんも
何食べたい？どこ行きたい？
とか、困る時は全部AIに聞く。
谷口くんは女性に冷たい視線で
見られたり、ヒドい言葉を
かけられた時は、人間の尊厳を
実感するため献血センターに行って
優しくしてもらう。
大津高志くんは番組最後に、
昆虫食に関しては引き続き
興味があるが、最近は
蚕のアレルギーが出てしまって
いるという。
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