今回は2024年11月13日放送の
世界くらべてみたら
スピンオフ企画
日本くらべてみたら
を振り返って
いきたいと思いますので
宜しくお願いいたします。
北海道&沖縄県を
くらべてみた！
日本の最北端と最南端、
北海道と沖縄県を比べたもの。
共通点は溢れる地元愛。
どちらの地元愛が強いのか、
カラオケで検証する。
北海道と沖縄は、ともに
数多くのアーティストを
輩出した日本有数の歌うま県。
地元愛が溢れる県ならば、
カラオケで地元出身の
アーティストの曲を
より多く歌うはず！
カラオケボックスの
定点カメラを設置して、
地元出身アーティストの曲を
歌った比率を調査していた。
県内に9店舗ある沖縄最大の
カラオケハウスとまとで調査。
まずは学生時代の友達
6人組部屋でいきなり、
HYの初期楽曲
ホワイトビーチでスタート。
沖縄出身のSPEEDの
デビュー曲 Body & Soulや
安室奈美恵さんの
NEVER END、本日2度目の
HY 366日を熱唱。
結局、このグループは13曲中
7曲が沖縄出身という地元愛を
見せつけていた。
道内に65店舗ある北海道最大
カラオケ歌屋※系列店含むで調査した。
やってきたのは、
道産子サラリーマンが1曲目に
選んだのは、サカナクションの
新宝島、メンバーがほとんど
北海道出身なので、地元曲と認定。
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さらに、GLAYの
Winter, againを熱唱。
DREAM COME TRUEの
決戦は金曜日、
細川たかしさん日北酒場など、
2時間で6曲が北海道出身の
ものだった。
ちなみに今回は
カラオケボックスだけでなく、
地元スナックにもカメラを設置。
北海道・沖縄県 100人の
カラオケを調査。
地元出身アーティストを
多く歌ったのは？
それぞれの県で歌われた回数が
多かったアーティストと、
その回数をランキング形式で
発表されていた。
北海道 75曲
1位 DREAM COME TRUE 12曲
2位 松山千春 11曲
3位 サカナクション 8曲
4位 GLAY 7曲
5位 中島みゆき 6曲
6位以下 31曲
沖縄県 112曲
1位 BEGIN 22曲
2位 HY 12曲
3位 MONGOL800 11曲
4位 かりゆし５８ 11曲
5位 DA PUMP 9曲
6位以下 47曲
今回の調査で沖縄で
地元出身アーティストの曲を
1曲も歌わなかったグループは
０だったそうだ。
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大阪VS広島 お好み焼き愛を
くらべてみた！
大阪風お好み焼きは、
キャベツなどの具材と
生地を混ぜて焼きあげる。
大阪風お好み焼きは、
キャベツなどの具材と
生地を混ぜて焼きあげる。
広島風お好み焼きは、
薄い生地の上に
キャベツや麺を重ねて
焼きあげる。
大阪で広島風お好み焼きを
売ったら1日で何枚売れる？
売れなかった時に値段を
下げたら買う人は現れる？
大阪では広島風に抵抗がないのか、
大阪風が12枚 広島風が3枚だった。
同額では広島風15％
広島では開店から3時間で、
広島風が60枚で大阪風が2枚。
同額では大阪風がわずか4％・・・
大阪では同額が15％(92枚中14枚)
2割引きだと37％(35枚中13枚)
広島では同額が4％
2割引きだと25％
ライバルのお好み焼きを
より多く買うのは大阪だったが、
値段が下がった途端に
飛びつく割合は
広島の方が多かった。
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