今回は2026年4月28日放送の
ザ!世界仰天ニュース
食の危険!
冷蔵保存の2日目のカレーで
食中毒の謎
を振り返ってみたいと思います。
対策完ぺき!!
だったのに食中毒!!
1日寝かせた2日目のカレー。
ザ!世界仰天ニュースでも
9年前から注意を呼びかけているが、
2日目のカレーにはある危険が!
それは、菌が繁殖しやすいことがある。
そして、食中毒に詳しい
しっかり対策したはずの
看護師の女性が、2日目の
カレーに苦しめられた。
腹痛や下痢などの症状を
引き起こすウエルシュ菌入りの
2日目のカレーを食べてしまった
看護師の女性は十分注意したのに
何を間違えたのか?
腹痛が起きる前日の夜、
その日のメニューは
母特製のビーフカレー。
食後に女性は母にカレーを
ちゃんと冷蔵庫に入れて
おくように念を押した。
ウエルシュ菌は45℃前後で
増殖しやすいので、調理後は
放置せず、冷蔵保存する。
母はカレーを皿に移し、
冷蔵庫にしっかり入れていた。
翌日、2日目のカレーを
冷蔵庫から出したのは父。
皿からカレーを取り、
鍋で温め直して食べた。
女性は昼過ぎに起きると、
ご飯に昨日のカレーをかけて
レンジでチンして食べた。
しっかり温めたカレーを
食べたのだが数時間後、
腹痛を引き起こしていた。
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カレーを食べていた父は超元気。
食事中、カレーは鍋に
入れたままだった。
ウエルシュ菌が増殖しやすいのは、
45℃前後で徐々に温度が下がって
いったカレーは食事中に45℃前後
だった可能性がある。
カレーを入れたのは大きめの皿。
大きめの皿だと、
熱が放出されづらい
→温度が下がらない
つまり、45℃前後の時間が長くなり、
その間にウエルシュ菌が増殖したと
考えられる。
父の症状が出なかったのは、
専門家によると、お父さんが
食べた部分は取り分けした
大皿の上の方を食べた。
空気に触れていることになるので、
比較的 菌の増殖が穏やかだった
のではないかなと考えられるという。
ウエルシュ菌は酸素を嫌うので、
カレーやシチューなど、とろみの
ある料理では、表面よりも中で増殖。
ウエルシュ菌は酸素があると、
増えることができない。
つまり、女性はすぐに
冷蔵庫に入れず、大皿で
冷やしたカレーを表面ではなく、
菌が繁殖した中の方を食べたことで
食中毒をになったと考えられる。
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カレーは出来上がったら放置せず、
氷水などで一気に冷却。
酸素を入れるようにかき混ぜながら
冷やすと、ウエルシュ菌が苦手な
酸素にも触れるため、より効果的。
さらに、小分けにするなどして、
温度がしっかり下がるように
することが大切。
2日目のカレーで食中毒になった
女性は、それ以来2日目のカレーを
一切、食べていない。
かかった後すぐ、職場の人たちと
話しているときに、仰天ニュースの
感じじゃない?と言われて、
確かにと思い、投稿したそうです。
2日目のカレーの保存は要注意!
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