今回は8月9日放送の番組
家、ついて行ってイイですか?
で放送された、埼玉県上尾市の
謎のどろんこ祭りの
企画を振り返ります。
人も御輿も、どろんこになって、
五穀豊穣を祈り悪疫退散を願う
平方のどろいんきょで祭りに
来ている人に一升瓶をお渡しする
代わりに家を見せてもらう。
もう全部何もかも忘れて うわ~って
邪気をおとす感じで、今年で4回目の
参加になるあきやまさんと交渉成立。
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家、ついて行ってイイですか?
共産党オフィスラブ1はこちら
あきやまさんの家族は、
旦那と子ども3人いる。
明治大学 法学部の1年生の時に、
共産党に入党した旦那さん。
共産党STYLE4
先輩の「入らない?♪」
というテンションで入党
奥さんは大東文化大学の
国際関係学部で、同い年くらいの
大学の先輩に共産党員がいて、
その中で、共産党に入らない?
と誘われて入った。
政党職員として働いてたんだけど、
31歳の頃出て欲しいという話が来て、
私が選挙に出ることで若い人が、
興味を持てばいいかなと思った。
共産党STYLE5
奥さんは共産党の元受付譲
二人の出会いは、
どっかの共産党の会議があった時に、
奥さんが受付をしていた。
あきやま家STYLE15
出会いは共産党オフィスラブ
化粧しないの?って話しかけて
化粧くらい出来るよと言われて、
じゃあ今度、化粧してくるよみたいな
感じになり、次に会議であった時、
化粧をして受付をしていた。
バッチリ服装も女らしかった by 妻
あきやま家STYLE16
党内でギャップ萌え
あきやま家STYLE17
狭い部屋を上手く使って部屋干し
カーテンレールとタンスを
上手く使っている。
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あきやま家STYLE18
子どもの写真は出産当時から
ひとりひとり残している。
あきやま家STYLE19
子どもの思い出DVD大量
あきやま家STYLE20
政治家でも家では親の顔
覚えてないけど、
こんな事してたんだなぁ・・・
by 娘
結婚生活、15年。
本当に人間が好きで、
いろんな意味で優しくて強いタイプの
女性なので好き、
この家族の中では、柱なんですよ。
子ども達にとってもそうだし、
自分から見ても安定感があるので
そういう意味では頼りがいのある妻
と旦那さん。
旦那さんには、洗濯干したりとか
朝ごはん作ったりとか、
むしろ私が土日も休めないので
土日は、子どもの面倒を見てもらう。
習い事の送迎もやる。
長男から見たお母さんは、
明るいっすね、基本的に。
いろんな面で支えてくれてるな、
そういう感じの優しさは、
すごい俺的にもなんか嬉しいな。
お母さんの仕事は、
いろんな機会で出てくるんですよ、
例えば入学式だったり、
恥ずかしい部分もちょっとは
あったんですけど、最近は別に・・・
エリカ様?
誇らしいって訳では全然ないけど、
全然気にしなくなってきたし、
まぁ頑張ってって感じ。
娘さんはお母さんの仕事を見て
ニコニコして話したりしているから
楽しそうだと感じている。
子どもの成長の記録が多いのは、
いつ何が起きるかわからない。
それが例えば障がいだったり、
難病だったりとか、もしそういう時でも
受け止めてちゃんと乗り越えたい。
あまりにもあれかもしれないけど、
もしかしたら明日死んじゃうかもしれないし、
それもわからないからだと奥さんは言う。
多分、大事にしたいんだと思う。
その時 その時をその瞬間って
もう戻って来ないから、
子どもと一緒に過ごしてるのは、
貴重だなって思う。
特に1番下の子は、
大きくなるだけなんで、
その時しかないかな
って感じはしますと旦那さん。
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本当にこうやってる事自身が
凄く大切だし、普通を積み重ねて、
1日1日いろいろあっても
今が幸せ。
あとは、寝てる時がすごい幸せ、
寝る時は川の字になって寝る。