誰だって波瀾爆笑 後藤真希を振り返る　松浦嫌い　バスタオルで…

今回は9月2日放送の

誰だって波瀾爆笑

後藤真希さんを

振り返ってみます。

 

現在32歳、1歳児と２歳児のママ

である後藤真希さんは、地元を愛し

32年間ずっと江戸川区に住んでいる。

 

モーニング娘。という国民的アイドル

グループに所属し、15歳の時

女性ソロ歌手歴代最年少で

オリコン1位を獲得した。

 

 

   

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波瀾履歴ショー

 

1985年9月23日生まれで、

身長159cm (最高162cmあった)

足のサイズ23.5cm(メーカにより異なる)

の後藤真希さん。(本名同じ）

 

嫌いなものは、サッカーの

ヘディングなど、ダメージを受ける

系の痛いスポーツが嫌いだという。

逆に痛くないスポーツって何だろう･･･。

 

1985年生まれには、

山P　しょこたん　マツケン等。

 

後藤さんは4人きょうだいで、

長女のお姉さんとは

12歳離れているという。

 

お母さんの門限は厳しく、

小学生の時は5時30分、

中学生の時は6時で

1秒でも遅れたら

1週間外出禁止！

 

お父さんは食事に市販されている

お惣菜が1つでも混ざっていると

ちゃぶ台返しをして、

手作りじゃないと食べないという。

 

後藤家では、好き嫌い禁止で

全て食べるまで正座を

崩してはいけなかったそうです。

 

3歳上のお姉さんには、奴当たり？

か、リンゴを食べていたらみぞおちに

パンチされる事もあったようだ。

 

通っていた保育園では、基本的に

冬でも上半身裸で過ごすという

裸保育の施設だった。

 

下鎌田東小学校に進学すると、

体型に変化が生じ、少ぽっちゃりに。

 

とても引っ込み思案な性格で、

先生に「ここ読んで」

と言われる事が嫌い。

 

立って何かするのが恥ずかしく、

顔も耳も真っ赤になり、

足も震えてしまっていたそうです。

 

小さい頃は、医者に憧れて

ティモテという人形にチャコという

名前をつけて、切って縫っていた。

 

上手くできると、母に見せて

いたのだとか。

 

 

おばあちゃんが美空びばりさんの

大ファンで、後藤さんが13歳になると、

六本木の平尾昌晃ミュージックスクール

に通うようになった。

 

瑞江第三中学校に通う頃は、

日焼けにメッシュにとギャル中学生に！

 

見た目のせいで、先輩に呼び出される

事もあったといいます。

 

入学式は、赤髪で参加。

 

 

   

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13歳、モーニング娘。で

芸能界デビュー。

 

後藤さんは、松浦亜弥さんと

犬猿の仲だったそう。

 

 

 

ある占い師に占ってもらうと、

松浦さんは、ダイヤの原石と

言われたのに対し、

後藤さんは、木だったという。

 

当時は、あまり触りたくない

存在だったそうで、中野サンプラザで

同じ楽屋で2人になった時、後藤さんは

本人に直接 私さ あなたの事嫌いと

告白すると、松浦さんも 私も嫌いと

キライ合戦をしていた事を明かす。

 

嫌いではあったが、あややのやっている

仕事は尊敬しているという後藤さん。

 

あややからもそういう会話があって

結果的に今では仲良し！

 

 

13歳の頃、お風呂上りにどうしても

自動販売機のジュースが飲みたくなった時、

後藤さんはバスタオルで自販機まで

ダッシュした事が何回かあったという。

 

17歳 高２で3階建ての8LDKの家購入、

元々あった家を建て直す。

 

お金の管理は母親がしていたようだ。

 

後藤さんが28歳の時、

一般男性と結婚する。

 

30歳の時の妊娠は、

気絶を味わう。

 

陣痛中で苦しんでいる時、

旦那さんからLINEで

柿食べる？と送られてきて

ブチギレたエピソードもあった。

 

 

 

 

 

 

   

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