はい!

勝手にシリーズ化している【食育シリーズ】第2弾です!!

 

子供のなりやすい病気の上位だった虫歯について、

給食現場の珍騒動をご紹介したいと思います☆

 

 

 

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 1、虫歯予防

 

今、食育のお話を保護者の方にする時に、

私たちは虫歯についてもお話しします。

 

まだ自分で十分に歯磨きが出来ない

小学校低学年生くらいまでは、

毎日保護者の方の(仕上げ)がとても大事です。

 

 

おやつ選びも大切ですよね。

・チョコレート

・キャラメル

・クッキー

・チューイングキャンディー

などを虫歯予防の観点から避けられている保護者も多いようです。

 

 

 

私は先日歯医者さんの講習会に行って驚きました。

 

 

今、虫歯を避けるために子供にあげるお菓子を徹底して選らでいる保護者や、

幼稚園、保育園も多いです。

 

その周知のおかげで虫歯にかかる園児、

児童はあきらかに減っています。

 

すごいことですよね!

 

関心が集まれば、子供の予防に繋がっているのですから。

とても嬉しくなりました。

 

 

しかし・・・

虫歯が減少したと同時に増加し始めた病気があります。

 

歯周病です。

 

 

歯周病とは・・

歯を支えている周りの骨が歯周病菌の繁殖により溶けてしまい、

自分の歯を支えられなくなる病気です。

歯が抜けてしまう人も多く、

特に30代に多いとされている病気です。

原因は、歯並びや歯石、ストレスやタバコ、

などいろいろあげられています。

 

 

この歯周病にかかっている小学生が増加してきています。

 

1つの大きな原因として、噛まない。

硬い食材が食べられない子供が増えている事が考えられます。

 

 

この話を聞いたとき、変に納得してしまいました。

 

 

 

今小学校給食ではリンゴや柿の皮が硬くて食べにくいからと、

皮を剥いて提供している現場が多く、魚も骨なしの物を使用するため、

小骨を噛む習慣を作るのもなかなか難しくなっています。

 

 

学校によっては「噛む噛む習慣」を設けている学校もありますが、

噛むという行為は日常で行う必要があります。

 

 

あっ、少し脱線します!

 

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2、給食現場の珍騒動

 

 

私が最近驚いたのは、小学生が給食を残す為に一生懸命頭を使い、

器用に残しているのを発見しました事です!

 

ししゃもの唐揚げが献立に出たとき、

お皿に・・・頭、背骨、しっぽが綺麗に繋がって残されてきました。

 

これには厨房内のみんなで

器用だなぁと、違う意味で感心してしまいました。

 

 

他にもレーズンパンは残食率が高いのですが、

私が回っている現場に関しては

主食を半分は食べるようにルール決めをされているようで、

半分に割ったパンの中身を空洞になるように押し込み、

もう半分を握りつぶしてもう片方の空洞に詰めて残されてきました・・・

 

 

よっぽど嫌いなんやなぁ・・・笑

 

そういえば私もレーズンが大嫌いで、

レーズンだけ残して怒られた記憶があります。

こうやって残せばよっかたんやぁ。

と少し感心してしまいました・・・

 

 

 

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3、噛むという事

 

はい話を戻します・・

 

噛むことは本当に大切です。

 

今は硬いお菓子を食べる機会も減ってしまっていますよね。

昔のように煮干しや昆布やスルメを

おやつとして食べるなんてなかなかありませんよね。

 

 

噛んで顎を鍛えて、歯が生え揃う時の土台を作っておいてあげないと、

歯並びが悪くなり、歯肉炎や歯周病の原因にもなります。

 

是非家庭でも、小骨のある魚を食べる練習をさせてあげてください。

小骨はのどに刺さったら怖いからと避けている方も多いですが、

子供は習得も早いですよ。

 

 

 

 

 まとめ

1、虫歯予防

2、給食現場の珍騒動

3、噛むという事

 

 

 

 

 

 

 

うちの2歳の子供は、私が見落としていた鮭の骨を器用に出していました。

 

骨の出し方は、ちっさいおっさんのよう・・でしたが。(笑)

 

沢山ほめて、しっかり噛んだら硬い骨も出てくるし、

小さい骨はごっくん出来るようになると教えています。

 

いろいろな課題がありますが、時代の背景は必ず子供に反映されます。

 

一緒に向き合って、子供を守っていきたいですね!