9月22日放送のホンマでっか!?TVは
スペシャルで、どれも面白い内容でしたが、
ユアタイム〜あなたの時間〜でMCの
市川紗椰さんの所に注目しておさらいしてみました。
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市川紗椰の悩みとは?
市川紗椰:自分の時間を乱されるのが嫌で、将来家庭を築けるか不安
明石家さんま:無理や
と、即答した。
何でも、朝から人・哺乳類、犬やペットなどと接する事が嫌いなようだ。
家族でも嫌で自分の時間を過ごしたいと
語る彼女だが亀なら平気らしい。
接することで一日のペースが乱れるのだという。
小学校の頃からだそうで、友達同士のお泊りや
旅行へ行っても1人別の部屋だったそうだが、
最近では一緒に泊まれるようになったそう。
さんま:タチが悪い!
どれくらいで、嫌になるの?と問われると
市川:2時間半くらいで嫌になる
なんでも、ピンポイントのこだわりがあるらしく、
またコレが凄い!
トイレで小を出す時に、絶対水を飲まないと
気が済まないようです。
理由として、出す分戻さないと
バランスが取れないらしいw
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先生方の対処法は?
環境・武田先生:人間は一日約2.5リットルの水が必要で、
半分は食べ物の水分と代謝から得られるので、
1リットル出すなら500ccで良いんだ。
さんま:そんな問題じゃない!
生物学・池田先生:自分の決めたルールを厳格に守る人は、
一種の才能で大切な個性で作家などに多く、
才能を伸ばした方が良い。
アメリカと日本のハーフで、生まれは日本
4歳から13歳くらいまでアメリカで過ごした問いう。
ユアタイムでは、ハーフとハーフで揃えようとしたら
1人しか居なかった。
この言葉に引っ掛かった私は検索すると、
報道ステーションに居た人の名前がw
心理学・植木先生:約4歳から具体的なことを
考えはじめ、13歳から抽象的な事を考える。
思春期に外国から日本にも居たことで、
心に大きな影響を与えれる可能性がある。
生物学・池田先生:子供の頃に英語を習得した人は
日本語と英語を同じ脳領域で処理し、
成長してから英語を勉強した人は日本語と別の
脳領域で英語を処理する才能がある。
母国語と外国語を脳の同じ領域で処理すると
脳にストレスが掛かるのでストレスを免れる為に
孤独になっているのでは?
市川:そうかも
国によって、言語を変えて喋れるように
頭が切りかえが出来る彼女に対して
心理学・植木先生:脳の切りかえが特殊で脳が意識せず
切りかえることが出来るが、その分脳が疲労する。
目覚めた時に人が居ると、話す言葉で迷いが生じ、
話す・聞くが面倒になる傾向にある。
脳科学・澤口先生:疲れやすい脳は固定化させる動作が多く、
習慣化した行動は疲れやすい脳に楽をさせ、
休ませようとしている。
言語野が2つ合わさっているのは凄いよい事で
結婚もできる。
さんま:どこに居るねん!
脳科学・澤口先生:ここに! 自分のペースを守る人は、
人のペースも守る傾向がある、私のような研究者のように。
理系研究者は、自分のペースを大事にし、
相手にあまり干渉しない傾向がある。
と、立候補するのであった。
経済学・門倉先生:マイペースで幸せな家庭を築くのは、
マイペースな女生と気遣いのある女性と比べると、
マイペースは37%で少ない。
さんま:37%じゃ多いんじゃないの?
門倉先生:多いか少ないかはあなた次第。
幸せな家庭を築かなくても幸せな老後は
約束されている。
お一人様サービスというものがあり、
デートはレンタル彼氏
さんま:頼む訳ない!
門倉先生:1人で結婚式、ソロウェディングは
披露宴もしなくて済むし。
市川:じゃあ、やらない方が安上がり。
と、イジられキャラの門倉先生であった。
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植木先生:結婚に向いているのはアメリカ人。
青春時代を共にした人、面倒臭がりやな人。
市川:日本人としか付き合ったことがない。
植木先生:じゃあ、もっと視野を広げて!
マツコ:モーリー・ロバートソンさんは?
市川:絶対に嫌です。
澤口先生:札幌に住んだ方が良い。
アメリカに住んでいた人は、北海道に行くと
非常になじむ。
と、北海道大学出身の澤口先生が自分を
推して放送は終了した。