今回は8月23日放送の
ザワつく！金曜日
一茂良純ちさ子の会
ココが変デス日本人を考える
を振り返って
みたいと思います。
なぜか外国人が殺到する
意外な観光スポットがあるという。
外国人の人気No.1の京都、
中でも人が押し寄せるのは
嵐山の渡月橋。
ではなく、その横道を入った
先にある石段を20分程登ると、
嵐山モンキーパークいわたやま。
そこには、ニホンザルの写真を
撮りまくる外国人の姿があった。
約120頭の野生の猿が放し飼い
されていて、間近で触れ合える
魅力があり、約1000人の外国人が
1日にやって来る。
そこで、こんな所に外国人に聞いた
ココが変デス日本人を聞いてみた。
アメリカから来た女性は、
ゲームセンターで写真を撮ったら、
スゴく目が大きく写ったという
プリントシール機の修正がやり過ぎ。
ドイツから来た男性は、
メロンパンを食べたら
メロンの味なんてしないという
メロンパンに騙された。
またもやドイツ人男性は、
日本のレストランは大体、
会計をレジでするが、
ドイツではテーブルで支払う
お客さんがレジに支払いに行く。
フランスから来た女性は、
電車の中で立って寝る。
訪日外国人の京都人気スポット
1位 伏見稲荷大社
2位 金閣寺
3位 清水寺
4位 三十三間堂
5位 嵐山モンキーパーク
6位 二条城
（2014年トリップアドバイザー調べ）
メロンパンの由来は、
当時、日本が大正時代に
アメリカから入って来た
マスクメロンが高級フルーツ
として人気だったために、
メロンのひび割れに似た
溝を入れた所からきた。
※諸説あり
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ちさ子さんは、プリクラが
不気味過ぎて
思い出にならないと指摘。
一茂さんは、この間ロケで
プリクラをした所、タッチパネルが
次に行かず苦労したという。
あいつら時間制限までして
こっちのペースでやってるのに
ぶちギレそうになったそうだ。
志らくさんは、妻が18歳下だったため、
しょっちゅう撮りに行ってたという。
機能が充実しすぎるため、
パスポートの更新で写真を撮ると
物足りなくなくなるという。
包丁専門店 タワーナイブズ大阪は、
カナダ人のオーナーが、日本の包丁の
良さを知ってもらおうと海外にも
情報を発信したところSNSや朽ち込みで
人気スポットとなった。
そこで、こんな所に外国人に聞いた
ココが変デス日本人を聞いてみた。
アメリカ人男性は、電車では
空いている一番近い席に座るが、
お日本人は端っこの席がやたら好き。
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チェコの男性は、
「大」 「犬」 「太」
漢字の法則が意味不明。
これには驚いたというちさ子さん、
厚切りジェイソンのネタみたい
と志らくさん、
仕込んだんじゃねぇのと疑う
一茂さん。
志らくさんは中国でガイド
してくれた女性が日本に来た時、
何食べたい？と聞いたら、
日本の中華料理が食べたいといわれ、
銀座アスターへ連れて行ったという
志らくさんはその女性から
こんな美味しい中華料理食べた事ない
といわれ、日本の中華料理は優れていると
力説していた。
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