今回は9月7日放送の
今、話題の場所と中継を結ぶ
マツコ会議
大人の女性が殺到
しているという
六本木のサルサバー
を振り返ります。
サルサとは、ラテン音楽に合わせて
男女ペアで踊る情熱的なダンス。
プレゼン担当
ディレクター 川端さんによると、
サルサを踊って外国人と
お近付きになりたい
アラサー&アラウォー女性が
増えているという。
中継担当はディレクター 大友さんで
六本木駅から徒歩5分にあるラテンバー
六本木 エル カフェ ラティーノさんと
中継を結ぶ。
お店に潜入してみると、男女が
ラテン音楽に合わせてサルサを
踊っているが、1曲、1曲ペアを
変えるのだという。
音楽が終わった所で、
情熱的に踊っていた女性に
話を掛けたため、大友Dは
マツコさんからムードを
ぶち壊したと指摘されていた。
その女性は、マツコさんが
話しかけると、Oh my God!
Really? マツコサン,デスヨネ?
と驚いてみせた。
少し困惑したマツコさんは、
日本の方よね?と確かめていた。
その女性は、名古屋出身の37歳の
民間の警備会社でボディーガードをする
むっちゃ婚活中の三根さん。
日本人男性からお前日本人男性
ハンドルできねぇわ
と言われた過去があるようで、
マツコさんがわかります~、
日本人のオカマも手こずってます。
と、共感してみせた。
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そこへ女性のラテンの師匠
だというホルヘさん登場。
マツコさんの発言により、
踊った事ないという大友Dに
ホルヘさんが軽いステップを
教えるという展開になったが、
サルサはリードが全てだそうで、
リードが凄いと誰でも踊れる
という結果となっていた。
シャンパンを注文していた
昔は芸子をやってたという
女性にも話を聞いてみると、
理想の”ラテンが踊れる男性”を
見つけたくて10年近くこのお店に
通っているのだという。
最低限、ラテン(サルサ)が
踊れないと興味がないらしい。
隣に座っていたハーフの男性は、
残念ながら友達だったようだが、
その女性によると、ペルー人は
マジで夜が上手いという。
遊びだったらペルー人、
マジでオススメだそうです。
※あくまで個人的な見解です
サルサバーのオーナーは
トルコ出身で、日本に来て
25年、お店はオープンして
丸20年だそうだ。
日本に来てサルサを始めて、
色々つながりを持って
気付いたらオーナーになったが、
本当はやりたい事と
違っていたと話す。
だが、やりたかった役者の
仕事もザ!世界仰天ニュースや
行列のできる法律相談所の
再現役として関わっているそうだ。
20年経ったおかげで
日本人女性のお客さんも増えて、
記憶しているだけでも40組以上が
結婚しているのだそうだ。
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テキーラを飲んでいた33歳
女性の方に話を聞いてみると、
このお店での出会いは、
凄くあり、そのために
来ているとのこと。
一昨日、このお店でスゴい好みの
ラテン系メキシコ人の男性に会い、
その男性が隣に座ってテキーラを
奢ってもらった。
スゴいワクワクしていたのに、
ごめん 僕 妻がいるんだと
断られてしまっていた。
今日もカッコイイなって
思う人はいますというので、
その男性と2人を踊らせると
いい雰囲気になった。
今年31歳になったという女性は、
こちらのお店がきっかけで、
1年以上友達の期間を経ていい仲へ。
ところが、男性の二股が発覚も
あったというが無事結婚。
別れた元カノから跳び蹴り
された男性はバランス崩れた所に
パンチが顎に入って顎が外れた。
その話を聞いたマツコさんは、
跳び蹴りする日本の女は
聞いた事ない、ラテンが
最強な気がしてきたという
見解になった。
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