今回は3月9日放送の

月曜から夜ふかし

を振り返って

いきたいと思いますので

宜しくお願いいたします。

 

 

 

雪国で個人的ニュースを聞いてみた件

 

今年、雪の多かった山形県米沢市

青森県弘前市　新潟県上越市で、

聞いてきたそうです。

 

雪かきをしていたお母さんは、

朝からやって、1回休んで2回目の途中。

 

1日、1万2,000歩くらい歩くそうで、

雪国には肌の白い人いるが、

私は黒いと自虐。

 

しょうがないね、本当に損だわ～

白く生まれたかったね。

 

どうにかしてくんない？と、

スタッフはお願いされるのであった。

 

 

普段は建設業を営むお父さん、

冬は仕事がなくなるため、

雪おろし業にシフトするそうだ。

 

 

雪の間 雪おろしをしている

という彼は、高い所が苦手だが

お金を貰っているからやるけど、

家を出る前に今日は雪おろし

だからと、言って子どもに

ハグをしているという。

 

これで最後かな？みたいな…

 

 

当番組を見てくれているという

女子高生の雪国あるあるは、

遅刻をしても雪のせいだと

ごまかせるという。

 

電車の遅延・道路が渋滞・

雪で事故ってた・滑って転んで、

タイツが破けて家に帰った等、

を挙げてくれた。

 

 

奥様の雪国あるあるは、

外のが冷たいから、食べ物は

外に置いておく。

 

保管したものは行方不明になり、

春にならないと出て来ない事も。

 

携帯も除雪する時、ポロッと

落ちると野菜と一緒で春を

待つしかないという。

 

 

家の玄関の前の雪を

腹が減りすぎて食べてた。

 

一服中の女性は、

タバコの火が消しやすい。

 

 

寒すぎて水道管が凍結。

 

 

 

 

凍ったら、ドライヤーで温めるが、

自分の髪には使用しないｗ

 

 

立ち話をしていたお母さんは、

東京のニュースで9度しかない

というが、9度もあれば暖かい

ので甘えるな！

 

 

   

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去年の暮れから

不幸続きだという女性。

 

旦那が車をぶつけて、家族が骨折して、

私も親が骨折した日に車をぶつけたという。

 

これから運気をあげたいと言うが、

運が悪いとしか思えない猛吹雪の

洗礼を受ける女性なのであった。

 

 

雪かき中の居酒屋店員さんは、

店の前の雪におしっこの痕跡が

あると話す。

 

深くまで入ってるのが人で、

浅いのが犬なので、違いは

わかると困っている。

 

 

悲劇シリーズ

 

家にピザ窯を作った男性、

作った2週間後に大雪で埋まる。

 

 

1年経ってない車に乗る女性、

朝起きたら雪の中にワイパーが

埋まっていて、心も折れた。

 

 

道路だと思ったら川で埋まったり、

免許を取って6時間後にスリップ、

車を置いておいたら雪が落ちて

フロントガラスが割れてしまった

人などが紹介された。

 

 

   

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視聴者からの調査依頼に応えてみた件

 

香川県 工藤さんからの依頼は、

高松市にある新屋島水族館で

変わったイルカのショーがあるので

夜ふかしで紹介して欲しいという。

 

水槽の前に、明らかに場違いな侍が

登場し、イルカのショーを楽しみにしていた

子どもが号泣してしまっていた。

 

 

 

熊本県 本さんからの依頼は、

夫が寝言で変な事ばかり口にして

困っているという。

 

調査をすると、26歳の旦那さんは

午前2時に、チューリップにうんち～♪

など、ほぼうんちネタを口にしていた。

 

精神科医 早稲田大学准教授

西多さんによると、そういう

幼稚なものが本人が好き。

 

寝ている時はタガが外れて、

ますます幼稚になっている。

 

原因が判明すると、

うんちネタ以外の

ネタも紹介された。

 

それは、

いや～ 松ぼっくりお化けだね

だった。

 

どんな夢見てるんでしょうか…

 

 

   

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