今回は4月3日放送の
今、話題の場所と中継を結ぶ
マツコ会議
YOASOBIが私生活・恋愛…
お悩みをマツコに人生相談!
幸せって…
を振り返ります。
前半戦は書いていませんが、
後半編を…。
デビューから1年、CDを出さずに
史上初の紅白歌合戦に出場し、
2020年大ブレイクを果たした
YOASOBI。
売れっ子 YOASOBIの2人が
私生活の悩みをマツコさんに相談！
Ayaseさん26歳 ikuraさん20歳！
若いって良いな…
何を聴いて育った？
Ayaseさんが小学校の高学年・
中学生ぐらいの時に
よく聴いていたのは、
aiko いきものがかり コブクロ
スキマスイッチ EXILE。
それを聞いたマツコさんは、
EXILEがそこに入ってくる事に
死が近いと発言し、ジェネレーション
ギャップを感じていた。
親の影響とかでユーミンさんとかが
スゴく好きで、勝手に懐かしい
気持ちを持っていて、そういう所は
僕のメロディにも出ているという。
ikuraさんは幼少期に3歳までアメリカに
住んでいたので、洋楽・カントリーの音楽
とかを聴いていたという。
aikoさんや母とか父の影響で
ユーミンさんも聴いてたりした。
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いつから音楽を始めた？
Ayaseさんは、パソコンで何かを
やってというのは最近。
16歳～25歳までバンドの活動をやっていて、
活動の最中に体を壊して、活動を休止しなきゃ
いけないタイミングで一人でも音楽作って、
出したりする方法はないかと思った。
ボーカロイドで楽曲をパソコンで作って、
YouTubeにアップする活動を
今のチームのスタッフに見つけてもらって、
YOASOBIのプロジェクトに声を
かけてもらったそうだ。
割とゴリゴリのラウドナロックなバンドを
されていた時は、最初に9mm Parabellum Bulletの
コピーバンドをしていたが、それは一瞬のこと。
バンドのボーカルをやって、曲も作って、
歌詞も書いて、それを始めたのは16歳。
Ayaseさん作詞・作曲のポカロ曲
夜撫でるメロウ / 初音ミクの
セルフカバーも行っている。
今泉ディレクターによると、
1歳半の子どもがYOASOBIの曲を
聴くと泣きやむという。
2人の悩み
実際に楽曲がヒットしたりとか、
注目してもらえるタイミングが、
自粛のタイミングと被った。
自分たちが注目を浴びてる
存在であるってことを、
例えば街で声かけられるだとかも
ほぼほぼない。
それでも時々、芸能人になったのかと
思う瞬間もあり、戸惑っている。
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Ayaseさんは、ご飯時に横の人に
盗撮されていた経験があるので、
芸能人の方ってどういう風な
プライベートを過ごし、
折り合いをつけて普段、
過ごされているのかを
マツコさんに相談。
マツコさんは、2人がそういう目にあって
全然平気でいられるか嫌なのかによるという。
Ayaseさんは男性ファン4人位に囲まれて、
サインを下さいと言われただけだったが、
男性4人に囲まれるのがめちゃ怖かった。
マツコさんは、社会と
断絶して生きているという。
ikuraさんの悩みはYOASOBIの名前が
上がってきたタイミングがコロナ禍で、
オンライン授業だったので
人に会わなかったが、3年生から
対面の授業とかも増えてくるので、
大学での過ごし方が不安だという。
マツコさんは、大学とも話し合って
出来るだけ晒されないように、
オンラインで可能ならそれで単位が
取れるようにしてもらうとか、
色々話し合うようにアドバイスする。
それでも、割り切るか
断切るしかないと伝えた。
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