今回は9月20日放送の

激レアさんを連れてきた。

見た目は貧弱 体は最強の男

ドランクドラゴン 鈴木拓

を振り返ってみたいと思います。

 

 

前回分

 

 

人力舎という事務所の入学金は

60万円で、君も第2のアンジャッシュに

なれると言われたが、当時は有名ではなく、

鈴木さんは知らねぇよと感じた。

 

鈴木さんのお姉さんが、私には

夢がないから夢を持ってる人が

キラキラ見えて羨ましいと、

60万円全部だしてくれたという。

 

 

 

相方の塚地武雅さんは何故、

鈴木さんとコンビを組もうと思った？

 

 

塚地さんは24歳で脱サラして

養成所に入り、感性が一緒だった

鈴木さんとコンビを組み、

元のコンビを解消した。

 

それは、付き合ってくれみたいな

感覚よりも、結婚してくれに近い

かもしれないが、前の晩から

眠れなかった。

 

思い切って、俺とコンビ

組んでくれへんか？と、

塚地さんがお願いした所、

鈴木さんはいいよーと、

めっちゃ尻軽かったと話す。

 

 

ドランクドラゴンを結成し、

鈴木さんにボケとツッコミの

どっちをやりたいか質問すると、

俺はそういうのじゃねぇ、

クイズのパネラーになりたい

と、言われて塚地さんは

自身のミスで間違えて

コンビ組んだのも激レアでは

ないですかね？と語った。

 

 

   

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コンビ結成5年後、

初ンレギュラー番組の

はねるのトびらがスタート。

 

番組のおかげで街中の

認知度もだいぶ変わって

生活は一変したが、

鈴木さんはキングコングが嫌い。

 

人気番組のメンバー間格差は大きく、

鈴木さん曰く、出番が極端に

少なかったそうです。

 

 

 

ローバートの山本博さんと

格闘技の練習をしたりして、

腐っていた２人で。

 

本当にやることがなくて、

３か月に１回出られればいい

ぐらいだったで、キングコングには

完全に逆恨みをしていたらしい。

 

 

 

SNSでよく炎上する鈴木さん、

最強なメンタルがあるからこそ大丈夫！

 

それまで、

出るな・喋るな・喋らせるなと、

言われていたくらいで、

喋ったら俺に反応してくれるので、

炎上が嬉しい。

 

無視されないし、喋ってもいい、

炎上の時に生きてることを感じるが、

炎上だけは金になんねぇと嘆いた。

 

 

最終的なラベリングは、

激レアさん　No.262

お笑いだと すぐ絞め落とされる人

 

 

 

   

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超わがままな父に

振り回され続ける息子

 

相田みつをさんの息子

振り回された人生

 

前文

 

 

相田みつをさんが亡くなって5年後、

カズヒトさんは勤めていた会社を辞め、

東京 銀座に相田みつを美術館を

オープンさせる。

 

ところが、当時の相田みつをさんの

知名度は低く、集客の見込みも立たない

状態だったのだそうだ。

 

息子としては父の作品を

ちゃんと見て頂きたいという

思いがあった。

 

ただ、複雑な思いがあったのが、

世の中にとって必要とされるものであれば

自然と残る。

 

世の中に必要とされないものは、

残らない。

 

だから、自分が死んだ後に

美術館なんてものは考えるなと、

よく言った。

 

私もまだ若くて生意気だったので、

作ってみなければ世の中に

必要かは分からないんじゃないかという

思いがあって無謀にも銀座につくったのが

25年前だという。

 

 

じわじわと日本中に広がり、

世の中に必要だったと証明された。

 

 

 

最終的なラベリングは、

激レアさん　No.263

相田みつを をツッコめる

ただ”一人”の人人

 

 

   

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