学校へ行こう

を振り返ってみたいと思います。

 

 

 

B-RAPハイスクール

 

 

B-RAP「B」

Black  Boys  Beginner

というHIP HOPを

愛する若者であれば、

誰でも大歓迎という意味。

 

 

アンコ the KANCREW

ASAさん、TOMOEさん、

MCリンダさんからなる3人組み。

 

MCリンダさんの名前の由来は、

名字が林田だから。

 

自分を生んでくれた母親

リスペクトしていると、

それぞれに一つのマム

という曲を披露。

 

KICK THE CAN CREWの曲を

アレンジするのかと思いきや、

ズン チ ズンズン チ!と歌い始め、

お前のかあちゃん、もうすぐ自己破産

や胴が長い・ニコラス・ケイジ

そっくりなどと、尊敬しているとは

思えないような歌詞の内容だった。

 

 

 

MUSIAさんはBELIEVEを披露。

 

森田剛さんに演奏停止ボタンを

用意されながらも、今日は歌いなれた

曲をやって来たので安心してくださいと、

歌詞を変えずに歌うが、音程を

外しまくっていた。

 

 

 

 

   

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軟式globeは、この企画でかなり

人気のあり、globeLove again

曲に合わせたI’m fallin’ DNA

披露した際、サンタは絶対いる

と言っていた彼女がサンタの格好で

屋根に登って煙突詰まって

レスキュー隊という歌詞で

笑いを誘った。

 

KOIKEさんが歌う

アホだなぁーの歌詞の後に

パークさんがそうだよアホだよ

続けるネタは今でも思い出せますね。

 

 

 

歌 DA 道子宇多田ヒカルさんの

Travelingを歌詞を変えてアレンジ。

 

ドライバーの藤子さんは当時で42歳!?

 

終わり間際の歌詞、

 

イヤよ ダメよ 人が見てる ヤメよ

ダメよ うぉー!

 

坂本さんが想像したらしく、

オオウケしとりました!

 

 

 

コーラス部員の夏木マリ夫さんは

礼儀正しく、日常生活でふと気付いた

よくある話をラップに!

 

途中、緊張からか歌詞が飛んでしまい、

長野さんと井ノ原さんは大爆笑。

 

 

 

騎士男の2人、相方曰く、

さんは男の中の男で、

僕達ホストのカリスマ的存在

なのだという。

 

ナンパな男たちの目を

覚まさしてやるような

曲を作ってきたと、

氣志團One Night Carnival

ならぬ、One 騎士 Carnival

を披露するのであった。

 

俺 フィルム残ってるカメラも

開けたりしちゃうから

の語りなんかはスギちゃん

言いそうな感じですね。

 

 

   

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似たような音楽企画では、

癒し系ミュージシャン

ありましたね。

 

ジャンボリー兄弟

岡田さんと井ノ原さん、

数々の癒し系ミュージシャン

が登場しておりました。

 

こちらは、失恋した30人の

OLさんたちの前に、

癒し系ミュージシャンが

登場してオリジナル曲を披露する。

 

OLさんにはボタンを持ってもらい、

これ以上癒されたくないと思ったら、

ボタンを押してもらうのがルールで、

20人以上に押された時点で演奏停止。

 

 

伊藤良康さんの場合、

曲が始まる前に10人に押され、

OKベイビー カモーンベイビー

と、歌っただけで強制終了に。

 

 

 

ヒットマンブギウギバンドの場合、

港のヨーコヨコハマヨコスカ

の曲に乗せて、秘書課の洋子を歌う。

 

この企画もかなり人気があったようで、

CDまで発売されていますね。

 

気になった方はこちらを!

 

 

   

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