今回は4月26日に放送の

良かれと思って！などを

振り返っていきたいと思います。

 

 

と、その前にこの番組は、

2017年1月6日未明（5日深夜）に

放送された特別番組

『良かれと思って

言わせていただきます!』

をレギュラー化したもののようです。

出典：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E3%81%8B%

E3%82%8C%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%A6!

 

 

   

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第1回目のレギュラー放送では、

梅沢富美男さんや小倉優子さん

が、MCのバカリズム　　劇団ひとり

澤部佑　　カズレーザー

が良かれと思ってお節介

を言わせていただく。

 

結婚25年になる梅沢さんの

家庭円満を願い、奥様に

直して欲しい不満を聞き出すと、

①病院嫌い

②娘の前で全裸

③女優にバッグをプレゼント

④CMが決まらない

が挙げられ

娘さんからは、

自画自賛はやめて

と思っている事に

梅沢さんは本気で

凹んでいた。

 

④のCMが決まらない理由

をCM制作会社、約200社に

アンケートすると、

昭和の影を引きずり過ぎ

顔に品がない

本職がわからない

などの理由が明らかになった。

 

出禁伝説では、

NHK紅白歌合戦に、

直立不動で歌うだけなのに

リハーサルが4回もある事に

激怒して出禁などの話を

面白おかしく展開する。

※NHKから出禁とはいわれていない。

 

 

小倉優子さんには、

新しいプロフィールの作りで、

これからの仕事で活躍する為に、

浮気を許さないキャラ、

浮気した人が人格者となる

ケースが多いので、そういう人に

私は許していません！と

噛み付く、矢口真里や

ベッキーなどを潰すのは

キャラはどうかと提案した。

 

こりん星のキャラを辞めると

友達が増加した過去を語った。

 

この回の視聴率は、

（4月19日）5.8%

出典：ビデオリサーチ調べ関東地区

 

 

   

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2回目のゲストは、

芸歴46年の夏木マリさんの

理解不能な所をまとめた。

 

この番組に出演した理由は、

バカリズムさんの見た目が

大好きで出演を承諾、

居なかったら出演しなかったもよう。

 

音楽の学校でスカウトされた

事をきっかけに19歳で清純派

アイドルとして、本名の名前

中島淳子としてデビューし、

小さな恋という曲で、魚と

一緒に泳ぐPVを撮っていた。

 

21歳になっても世間知らず、

男子知らずの生娘だったが、

夏木マリとして再デビューし

清純派からセクシー歌手路線へ。

 

芸名の由来は、ダジャレで

夏に決まり=夏木マリ

に決定していた。

 

夏木さんが38歳の時、

売れっ子になったのに、

英語が自分で喋れないと

アカン気がして、突然

ニューヨークへ留学する。

 

半年して英語を喋れるように

なったが、半年経ったら

忘れてしまったので、

若い時に行った方が良いそうです。

 

なのでピースの綾部さんは、

39歳なので手遅れ??

 

2001年に千と千尋の神隠しの

湯婆婆の声優の話になると、

カズレーザーさんから、下世話だが

ジブリのギャラは良いのか？

と話が展開すると、劇団ひとりさんが、

声優は、全然儲からない

やってらんないと毒付いた。

 

51歳になった夏木さんは

高尾山の僧侶に影響を受け

丸坊主になった。

 

また、髪は生えると思っていたので

悲しくないと思っていたが、

バリカンを入れると涙した体験を語った。

 

そんな夏木さんの現在の悩みは、

・　自分に眉毛が必要か？

・　バラエティの立ち振る舞い

に困っているそうだ。

 

 

追記：

劇団ひとりさんが、映画で

脱がせたい女優は石原さとみ

 

 

   

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続いて登場したゲストは、

草刈正雄さんの長女 紅蘭さん

桑田真澄さんの次男 Mattさん

の最強2世対決が開幕。

 

 

パパから貰った高額プレゼント

 

紅蘭さんは、パーソナルトレーナー

の資格の合格祝いで生まれて始めて

貰ったトレーニングマシン 11万円。

 

Mattさんは、中学2年の時に

グランドピアノ　400万円を

買ってもらっていた。

 

過保護すぎるパパ

 

紅蘭さんは、近所に黒塗りの

車が来たら母に連絡が入り

紅蘭が狙われているかもしれない

から見とけと、映画の影響で

ギャングスターに狙われていると

思っていたという。

 

また、中学時代に父親に

彼を紹介するとショックで家出

してしまい、正雄さんの

マネージャーから刺激を

与えないでくれと警告されていた。

 

 

Mattさんは、学校への登校は

ベンツで後者に横付けして

送り迎えしていた。

 

当時、桑田さんが現役の為、

コミュニケーションをとるための

一つの方法だったそうです。

 

 

 

ここが変だよ！うちのパパ

 

Mattさんは、クリスマスが3日存在し、

24日～26日に一日一つの

プレゼントを貰っていた。

 

また、18にこだわる桑田さんは、

・　ベンツのナンバーが18

・　玄関に18と刻印

・　ワインを自ら踏んで

　　ラインラベルに18

・　Mattさんの誕生日が7月18日

・　兄の誕生日が8月10日生まれ

と18が好き過ぎている。

 

 

紅蘭さんが父親に電話する時、

もしもしから始めてはいけない。

 

そこには、もしもしと言うと

どうした？と娘の事が心配になり、

帰ってきてしまう事があったそうで

紅蘭さんの家庭の鉄の掟として、

電話は笑いから入らなくてはならない。

 

ところが、父親が家族に

電話を掛ける時は、

笑いから始めないらしい。

 

 

2世で育ったゆえの勘違い

 

紅蘭さんは、

コート=毛皮だと思っていた。

 

 

 

Mattさんは、世界に小田急線

しかないと思っていた。

 

なので、小田急線の駅がない時は

タクシーを利用していた。

 

高校の時に、始めて学んだのが

電車の乗り方だったと言う。

 

なので、タクシー代で1日

2万円掛かる日も多かったそうです。

 

 

この対決では、

草刈正雄さんが勝者となり

幕を閉じた。