今回は2月11日放送の

日本全国大捜索‼

ポツンと一軒家

を振り返ってみます。

 

 

衛星写真を拡大すると見えてくる、

山奥にポツンと建つ一軒家に

スポットを当てる番組。

 

 

建物が2棟

一本道の行き止まり

道路の一部に広い場所が

衛星写真で見つけた山口県の

ポツンと一軒家を目指す。

 

山口県のポツンと一軒家

目指し、最寄りの集落から

捜索開始。

 

最初に出会ったおさんに

衛星写真を見てもらうが

わからないと、詳しそうな

酒屋さんを教えて貰い、

捜索再開。

 

酒屋さんに衛星写真を

見てもらうと、目指す

ポツンと一軒家には、

やまもとひでおさん。

 

70歳くらいの男性が、

藁葺き屋根の家に1人で

暮しているという。

 

最後は歩いて

ポツンと一軒家

辿り着いた。

 

 

 

 

突然、訪ねたにも関わらず、

二つ返事で取材に応じてくれた

ポツンと一軒家あるじ

やまもとひでおさん71歳。

 

車で約40分離れた町に

家族と住む自宅がある。

 

勤めていた会社を

定年退職し、59歳の

時から空き家になった

実家を管理するため、

週の半分をポツンと一軒家

で過ごしている。

 

 

やまもと家は元々、

ひでおさんの祖母の生家。

 

祖父が婿として

やまもと家の養子に

入ったが、祖母

ひでおさんの母を出産後、

すぐに19歳で早世。

 

も一人娘だったので、

やまもと家の存続のために

を婿養子として迎え、

ひでおさんと

4人姉弟が誕生。

 

 

   

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小学校までは3㎞で、

中学校までは5㎞あった。

 

21か22歳の時に

専門学校に行って

会社に入って、

通勤困難のため寮生活に。

 

自動車整備士となり、

16、7年前にが亡くなり、

3年後にが亡くなった。

 

両親の死後、空き家に

なっていた実家を長男

ひでおさんが12年前から

麓の自宅と行き来しながら、

管理している。

 

 

元々、茅葺屋根でトタンを

張った築100年の母屋。

 

庭では害獣被害に遭わない

玉ねぎやじゃがいもなどの

野菜を作っている。

 

昔はお米を精米するのに

水車があり、玄米を

白米にしていた。

 

池には西日本の河川に

多く生息する淡水魚

タカハヤがいる。

 

かつて小さな集落があった

山奥で、たった1軒だけ

残ったやまもと家の母屋の

中は掘り炬燵や婿入り道具の

桐箪笥などがある。

 

畳が腐食して落ちた事が

あるので、自力で畳を

板間に替えた。

 

寝間は梁見せ天井で、

屋根は茅・稲藁・麦藁の

3層構造で厚みは1mあった。

 

 

   

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昔の綺麗に整備された

田畑を取り戻すことは

できないが大病を患い、

年も取って体力が落ちた

今もひでおさんは傷んだ

実家を修繕するために

山奥に通い続けている。

 

床を支える太い角材が

腐って真っ二つに折れ、

その上にかぶせていた

床板も真ん中で割れて

しまっていた。

 

床を全部剥がして

床組をやり直すのは

大変なので、この日は

とりあえず床板を

新しいものに交換して

応急処置。

 

5年前にひでおさんが

脳梗塞で入院している間、

茅葺き屋根にかぶせた

トタンが傷み、天井から

雨漏りがはじまったせいで、

台所が使用不能に。

 

お風呂も使用不能で、

温泉施設を利用している。

 

 

大病を患い、70歳を

越えた今、体力の衰えを

感じるひでおさん。

 

それでも、自動車整備士

時代のつなぎを身に纏い、

草刈りや家の修繕を続ける。

 

生まれ育った

ポツンと一軒家

これからもずっと

守っていく。

 

 

   

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