今回は11月8日放送の

マツコ&有吉 かりそめ天国

を振り返ってみたいと思います

ので宜しくお願い致します。

 

 

29歳会社員の方からのメール内容は、

エレベーターで急いでいる感を

出している人って何なのでしょうか?

というもの。

 

新たに人が乗ってきたら舌打ちしたり、

これ見よがしに閉ボタンを連打したり

する者がいるという。

 

エスカレーターもめちゃくちゃ

焦って走っている人も居て

怖いという投稿者。

 

 

これにマツコさんは、

舌打ちする人なんて

見たことないというが、

俺はしちゃう有吉さん。

 

開いてすぐ入ってくりゃいいのに

何、様子見てんだよと思うらしい。

 

するとマツコさんも、スマホ

見ながらエレベーター待ってる率が

高く、到着しているのに気づかない

事を指摘していた。

 

有吉さんはさらに、あのコたちの

恋バナ聞いてるの腹立つわ!

メチャメチャ声でかいの、

当然 疲れてるし、ストレスも溜まって

いるだろうから、上司の目がない時位

自由にさせてあげりゃいいと思うけど

と、擁護しつつもみんなが使う場所

だからと注意を促した。

 

マツコさんも、スマホに夢中で

目的の階だけ押して壁にもたれて

閉ボタン押し忘れている者に

腹を立てた。

 

 

 

私は始めて知りましたが、

2020年東京五輪を前に

各鉄道会社が「エスカレーター

では歩かないで」と強化している

そうで、精神的には歩きたいから

怖い有吉さんはいう。

 

 

   

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36歳主婦の方からのメール内容は、

「百貨店の包み紙」

ってだけでありがたく

感じませんか?というもの。

 

毎年、いろんな方からお中元や

お歳暮を頂くが、送られてくるのは

だいたい金額も一緒で似たり寄ったり

だが、包装紙が百貨店ってだけで

高級な感じがして、有難味が倍増

するという投稿者

 

 

マツコさんは、髙島屋のバラ柄の

包装紙を変えないのが凄いと主張。

 

「それが新しい時代だ。」

と言われれば、言うこと聞きます

って話なんだけど、三越は包装紙は

変えてないんだけど、アメーバ

みたいなえんじ色の包装紙に

筆記体で書かれた「mitsukoshi」は、

やなせたかしさんが書いたものだという。

 

伊勢丹の包装紙は、22年ぶりに

デザイン変更され、無限の広がりを

温もりのある手書きの線で

表現されているそうだ。

 

伊勢丹 ショッピングバッグは、

2013年10月 55年ぶりにデザイン変更。

 

髙島屋が変えたら大騒ぎする

というマツコさん、何の効力もない

だろうけど、悲しいって言って

大騒ぎすると語っていた。

 

 

マツコさんはデザインを変えた所で

好きなのは、松屋銀座のがお洒落で

もらった時に有難いと感じるそうだ。

 

 

   

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有吉さんは、これに包んであるから

期待度は上がっちゃってて、

開けた時の「うーん これかい・・・」

という変に期待させるなよ!って意見

マツコさんも共感。

 

 

マツコさんは昔、約束した相手

エルメスの大きな袋を持っていて、

「悪いわねぇ」と思って期待するも、

帰り際にその相手から「良かったら

食べてよ。」と言われ、「たべてよ?」

 

その中身はクッキーで、

袋だけだったという。

 

お手製のものでエルメスはダメよ!

と、さすがに本人にも伝えたという

エピソードを語ってくれた。

 

 

   

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