今回のテーマは、
栗林誠一郎さんで
いきたいと思います。
懐かしいと思う人も居れば、
そうでもない人もいるかも
しれませんが、ロックバンド
ZYYGのメンバーで、
風にまぶしい、壊したい現実、
NO RETRN LOVEの作曲を担当。
その後、脱退されました。
ZYYG自体も1999年に解散しましたが、
2019年の今年、再結成してますね!
同時期くらいに大人気だった、
WANDSも3代目のヴォーカルに
上原大史さんを迎え、柴崎浩さんと
大島康祐で5期の活動を開始し、
2020年の1月に、ニューシングル
真っ赤なLip発売が決まってますね。
まぁ、これをWANDSと言って
良いのか私的に微妙ですw
栗林さんの話題に戻りますが、
1995年には、ソロとして
Barbierで活動。
ZARDさんに提供していた曲を
英語訳してセルフカバーした
アルバムも発売してます。
コンプリート・オブ・栗林誠一郎&Barbier at the BEING studio
ビーグラム (2003-02-25)
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上記のアルバムの中での
私的オススメ曲は、
I still rememberです。
ZARDさんの曲の方も
お気に入りで、最後の方に
坂井泉水さんのバック
コーラスも入ってますし。
英語役で歌われている楽曲もあれば、
LOVE〜眠れずに君の横顔ずっと見ていた〜や
クリスマスタイムとかは日本語だったり。
そしてこのアルバム収録曲の
凄い所が、13曲目の
Girls and Boysで、何故かと言うと
作詞が名前も聞きたくないけど
舛添要一w
さらに15曲目のGood-bye to you
の作詞は高樹沙耶さん。
提供した曲もほんの一例ですが、
永遠をあずけてくれ/DEEN
寂しさは秋の色/WANDS
君がいない/ZARD
大黒摩季さんや西城秀樹さんに、
TUBEさん提供もしていました。
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栗林誠一郎さんとしてリリースされた
1枚目のシングル「トレンドは白。」
のテーマ(白いMY LOVE)は、中古でも
プレミア価格、新品だとほぼ1万円、
凄いですね~。
そのカップリング曲は、
IT’S MY TREAT。
BMGビクター (1989-03-21)
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英詞で歌っていますが、WANDSの
上杉さんが作詞のSecret Night
〜It’s My Treat〜としてカバー
されています。
また、新作が聴きたいと思う
今日この頃です。
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