今回のテーマは、

栗林誠一郎さんで

いきたいと思います。

 

懐かしいと思う人も居れば、

そうでもない人もいるかも

しれませんが、ロックバンド

ZYYGのメンバーで、

風にまぶしい壊したい現実

NO RETRN LOVEの作曲を担当。

 

その後、脱退されました。

 

ZYYG自体も1999年に解散しましたが、

2019年の今年、再結成してますね!

 

同時期くらいに大人気だった、

WANDSも3代目のヴォーカルに

上原大史さんを迎え、柴崎浩さんと

大島康祐で5期の活動を開始し、

2020年の1月に、ニューシングル

真っ赤なLip発売が決まってますね。

 

まぁ、これをWANDSと言って

良いのか私的に微妙ですw

 

 

栗林さんの話題に戻りますが、

1995年には、ソロとして

Barbierで活動。

 

ZARDさんに提供していた曲を

英語訳してセルフカバーした

アルバムも発売してます。

 

 

コンプリート・オブ・栗林誠一郎&Barbier at the BEING studio
栗林誠一郎&Barbier
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上記のアルバムの中での

私的オススメ曲は、

I still rememberです。

 

ZARDさんの曲の方も

お気に入りで、最後の方に

坂井泉水さんのバック

コーラスも入ってますし。

 

英語役で歌われている楽曲もあれば、

LOVE〜眠れずに君の横顔ずっと見ていた〜

クリスマスタイムとかは日本語だったり。

 

そしてこのアルバム収録曲の

凄い所が、13曲目の

Girls and Boysで、何故かと言うと

作詞が名前も聞きたくないけど

舛添要一

 

さらに15曲目のGood-bye to you

の作詞は高樹沙耶さん。

 

提供した曲もほんの一例ですが、

永遠をあずけてくれ/DEEN

寂しさは秋の色/WANDS

君がいない/ZARD

大黒摩季さんや西城秀樹さんに、

TUBEさん提供もしていました。

 

 

   

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栗林誠一郎さんとしてリリースされた

1枚目のシングル「トレンドは白。」

のテーマ(白いMY LOVE)は、中古でも

プレミア価格、新品だとほぼ1万円、

凄いですね~。

 

そのカップリング曲は、

IT’S MY TREAT

 

 

PLAYERS POLE POSITION Vol.1

PLAYERS POLE POSITION Vol.1

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英詞で歌っていますが、WANDS

上杉さんが作詞のSecret Night

〜It’s My Treat〜としてカバー

されています。

 

 

また、新作が聴きたいと思う

今日この頃です。

 

 

   

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