今回は10月1日放送の

幸せにしてあげるわよ

女王が教える目利きワザ

を振り返ってみます。

 

今日から消費税10%だが、

元で0円でガッツリ稼いで

ガッポリ貯める0円女王達の

スゴ技で幸せにしてくれるらしい。

 

 

橋本さん33歳は、東京なのに

家賃0円女王だという。

 

「いなか暮らし支援住宅」

っていって、元々 空き家に

住む人を募集する

「いなか暮らし支援住宅制度」

を活用している。

 

新宿からおよそ90分の奥多摩町の

大自然に囲まれて暮らす事が出来る。

 

次の募集は決まっていないそうだが、

奥多摩町では少子高齢化が進み

4年前に「いなか暮らし支援住宅制度」

を開始し、空き家を家賃0円で

貸し出している。

 

女王の家は畑付きで、

最寄りの駅までは徒歩15分。

 

購入すると数百万円のお家が、

毎年 固定資産税相当の

2万6000円を支払うが、

15年住むと返金される

だけでなく、家と土地を

0円でGET出来る。

 

奥多摩町は子育て支援が

充実していて、保育園の

保育料や通学に掛かる定期代、

高校生までの医療費が全額

補助されるという。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

元で0円の流木を拾って

月10万円稼ぐ塩浜さん34歳。

 

塩浜さんは流木を使って

多い時には月10万円を稼ぐという。

 

塩浜さん曰く、カワイイのを

選んで拾うのだそうだ。

 

月に一度、拾いに出掛けて

拾った流木を使って

インテリア雑貨を作り、

ネットで販売されている。

 

家事の合間に1日2個まで

と決めて、5年前から始めて

今ではワークショップを開く。

 

流木を集めたきっかけは、

花屋さんに流木そのものが

良い値段で売られているのを

見た事。

 

最初は加工せずにセットで

販売すると1,500円で売れた。

 

稼いだお金は、家族で外食

するなどの資金にしているという。

 

 

 

ごく普通の会社員が1,000万円分の

旅費が0円の女王 三井さん30歳。

 

三井さんはこれまでに、

11の国と地域に0円旅行している。

 

アイスランドでは7日間2名×2回の

300万円が無料で行けた。

 

ニューカレドニアでは、

6日間2名×2回の200万円が

無料で行けた。

 

お母様と行った豪華客船旅では

6日間2名分2回の200万円が0円。

 

総額で1,000万円にもなるという。

 

その方法とは、企業さんがされている

キャンペーン応募して当選させている。

 

インターネットで旅行会社などが

募集していて、旅行モニターになると

旅費や現地での食事が0円になる。

 

その代わり、旅の感想を書き込み

その国や地域をPRするようだ。

 

三井さんは旅行 当たるで検索、

して当てている。

 

幸せワザは、Instagramにあった。

 

海外旅行が大好きだった

三井さんは、応募の際に

自分のインスタグラムに

旅行の写真を大量にあげ、

海外旅行好きをアピールし、

当選連発させた。

 

さらに、0円旅行の写真を

アップして話題になり、

また当選。

 

今では、会社員から

旅行モニターモデルになった。

 

重要なのは、企業の目に留まる

写真を撮る事で、自分が

メインにならないように、

あくまで背景と自分。

 

風景メインで自身は

小さめに写るさりげなさで

旅行のイメージをアップ

させている。

 

服の色を背景になじむように

着替えるのも一つの手。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

3人の子育てをしながら

元手0円で1,000万円以上を

儲けた女王。

 

その女王とは、平山さん34歳。

 

平山さんは家にいるだけで

儲けられるという。

 

それは、懸賞。

 

平山さんは懸賞界が

注目の若手エース。

 

お子様へのクリスマス

プレゼントは、サンタさんが

当ててくれるスタイルに

なっているとか。

 

テレビ東京で人気の番組

出川哲朗の充電させて

もらえませんか?の車など、

1年で400~500回は当たって

いるというのだから驚きです。

 

そんな女王の幸せワザで

使うのは、スマートフォン。

 

最近ではSNS懸賞や

Twitter懸賞が増えているそうで、

平山さんによるとそれがおススメ

だという。

 

企業をフォローして、投稿を

リツイートするだけで応募完了

という手軽さがあるため。

 

SNSで応募する写真懸賞も

良いらしい。

 

懸賞部を作り、

毎日情報交換も行う。

 

狙い目は、12月の

クリスマスプレゼントと、

1月の新春プレゼント。

 

懸賞は豪華になるが、

主婦の家の仕事が忙しくなり、

応募が減るためだそうだ。

 

そして、フリーペーパー

載る懸賞も見ずに捨てる人が

多いため、応募数が少なく

狙い目だという。

 

応募のタイミングは、

締切日のギリギリ。

 

最新に打ったものが

上に出て来るので、

ギリギリに応募すると

業者の目に留まりやすいという。

 

検索の画面で、フォロー

その日の日付を入力すると、

その日締め切りの検証が

出て来るのでいちいち

探さなくて良いとか。

 

怪しい登録に引っ掛からないように

するためには、全然訳がわからない

サイトに登録させるとか、LINE IDを

登録させようとしてくるのは

危険だという。

 

 

   

Sponsored Links