今回は1月7日放送の、

現代社会に斬り込んでいく番組

お悩み!サンドウィッチマン

を前編と後編に分けて

書いていきたいと思います。

 

募集告知看板をぶら下げて

悩みを抱える人を捜索する。

 

但し、募集看板の内容は

普通に探しても見つからない

特殊な悩みばかりで、銀シャリ

でもやらない企画だった。

 

 

MCには八木亜希子さんを向かえ

ガチで24時間調査。

 

明石家サンタでも見てるかのような

面白みがそこにはありました。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

財布の中に100万円入っている人

 

富澤さんが歌舞伎町で捜査を開始すると、

金融関係の会社の女性の社長が

持っていた。

 

悩みを聞いてみると、

夫の遺産相続をした時、

女の人をいっぱい抱えて2人も

子どもがいた事がわかり、

その隠し子にも分配されたという。

 

その一人は、

夫に似て可愛い子だったらしい。

 

 

億の借金をしてる人

 

伊達さんが新橋で探し始めようとするが、

そんな人が昼間からこんな所にいるか?

歩いていても周りも誰も寄って来なかった。

 

場所を変えて茅場町で捜索すると、

差し入れをしてくれる優しい人の

姿があったが、俺がしていると

思われてる?とそんな感覚に陥った。

 

これからは、声を掛けて行く

作戦に変更するが、億以上の

借金を抱えた人は現れなかった。

 

家賃収入で楽に返せると思って

借金をした人の8700万円が最高で

現在は完済し、その人から

そんな人は持ってても言わないと

指摘されテーマを変更する。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

不○をした結果全てを失った人

 

伊達が新橋で捜査すると、

関係を10年続けた女性が現れ、

両方とも失ったことを明かした。

 

相手は亡くなって全て失ったが、

現在は元の主人と

仲良くしているという。

 

また28歳の女性も今は、

離婚してしまったが、元の主人と

うまくいっていなかった時、

職場で優しくされたのを

きっかけに同性と不○。

 

その人の悩みは、

相手の女性が幸せに暮らして

いることだという。

 

 

一緒に歩いているけど別れようと思っているカップル

 

富澤が原宿で捜索、

今、順調?って問いかけると

順調でクソッと、

心の声を発してしまう。

 

ところが、男性同士のカップルで

交際2年の1人が、他のカップルに

負けないくらいに、人前でベタベタ

されるのが嫌でだと思いを語った。

 

2人は、どちらも男も女も同じ人間

なんだからと、恋愛対象は

どちらでも構わないんですって、

凄いですね~。

 

 

UFOに乗ったことがある人

 

伊達が秋葉原で捜索、

同じ募集告知看板を持った

人と遭遇した。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

ライトセーバーを持った

漫画志望の人は

いろんな所で見た事が

あるという。

 

幽霊やUFOには、ラジオの

チューニングみたいな

振動数があってチャンネルを

変えられる人がいるんだと説明。

 

その人から悩みを聞くと、

UFO漫画を出版社に

理解してもらえないと

嘆いていた。

 

 

霊感がある人

 

タクシーからわざわざ

降りてきてくれた20歳の

フリーターの女性から

家に帰ると、母親から

アンタ、また霊連れて来たでしょ!?

って言われている事を告白。

 

母親には見えているらしいが、

その女性は寒気がするだけらしい。

 

ある時は、血だらけの兵隊さんが

いる事を母親が発見。

 

その女性は、寒気がとまらないと

母に伝えると、それは今ここに

霊がいるからだと言われたと言う。

 

だからと言って、その母親が

除霊できる訳ではなく親子二人で

寒気がとまらない状態になり、

二日くらいすると自然で消えるんだとか。

 

それを聞いた、サンドウィッチマンさんは

 

 

まさかの、インフルエンザのせいって!

 

とっさのツッコミが凄くて笑ったけど

絶対信じない派のコメントだよね?

 

 

21歳会社員の女性は、

小さいときから霊感があるが

自覚がなくて幼稚園のときの

エピソードを披露した。

 

アパートの砂場で、父親の仕事が

終わるまで一人で遊んでいたら

声を掛けられたので一緒になって

遊んでいたけど、父親には

その子が見えてなかったんだって。

 

ここでも、伊達が座敷わらし

だよってツッコむ。

 

その人の悩みは、霊と

人の見分けがつかない

事だった。