今回は8月25日放送の
突然ですが占ってもいいですか？
木下レオンと行く 開運!!日光巡り
を振り返ってみたいと思います。
(敬称略)
ゲストに満島真之介を迎えて、
栃木県で木下レオンと
日光巡りへ。
輪王寺大猷院で一生モノの
厄除けグッズを購入。
それは、
龍神破魔矢。
厄除けの仏様の最強の破魔矢。
箱が付いているので、
箱の蓋を開けた状態で置くことができ、
基本的に家のどこに置いてもいいが、
厄年だったり、自分が本当に
ツイていないなぁっと思う時は
家の玄関の方に向けると、
玄関から”魔”が入ってこないように
守っていただける。
続いて向かうのは、
輪王寺大猷院から徒歩約5分の
日光東照宮(健康運・長寿)に向かう。
こちらの標高は634mで、
スカイツリーと同じ高さ。
日光東照宮は5000以上の彫刻で有名。
その中の”三猿”見ざる・言わざる・
聞かざるは、”人の一生”を表している。
※諸説あります
母猿が小猿の未来を
心配して見ている状態から、
子どもが育って成長するとともに
悪い事は、”見ない・聞かない・
言わない”という昔の人の教えなので、
人生を生きていく上での教訓として
見るといいというレオン。
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陽名門に行く前に、
最高の開運スポットへ！
その場所は、石畳の1枚だけ。
ここは、かがんだ状態だと
陽明門がきっちり入る。
昔の江戸時代の人は身長が
150㎝しかなく、ここが一番
陽明門が綺麗に見えるスポット。
昔は偉い方しか中に
入れなかったからこそ、
その場所が願いを叶えるための
一番の絶景ポイントだった。
日光東照宮は緻密な計算をされて
江戸の真北につくられた。
北極星と言うのはとにかく
力の強いエネルギーを
貰えるような星。
その力で江戸を守るため
陽明門(東照宮)を作った。
陽明門を抜けると拝殿があり、
そこを参拝して帰る人が多いが、
日本で一番気が高まっている
開運スポットがあるという。
そこには徳川家康公のお墓が！
家康のお墓までの階段は、
人生を物語っており、
人生は焦らず登りなさい
というような気持で登ると良い。
日本が今、ピンチ。
このピンチの時こそ、
家康公の平和になってほしい
という気が非常に高まっている
と、レオン。
家康公は平均寿命が50歳だった時代に
73歳まで生きることができたので、
健康の開運をいただくという事で
お墓の前で合掌礼拝を行う。
家康公のお墓の後に
家康公のお言葉をもらうため、
御遺訓おみくじを引く。
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続いて向かうのは、
日光東照宮から車で約5分の
瀧尾神社(家族運)に向かう。
歩いても行ける。
運試しの鳥居があり、
近くで拾った石を3回投げて
1個でも穴の中に入れば、大吉。
その時の自分の運がわかるんだとか。
神様に向かって投げたら
失礼に当たるので、
帰りに奥から投げる。
まずは参拝から始める。
参拝後、鳥居の中にある3本杉は
レオンによると、親子山の親子だと思う。
親子山からパワーをもらう三本杉で、
二礼、二拍手、一礼。
そして左手から、杉からのパワーを
ちかっぱい感じる。
未公開より
輪王寺の３体の大仏様は、
左から子・母・父と並んでいる。
母の阿弥陀如来様は
手が∞の形になっていて、
幸せを無限に与えてくれる仏様。
父は、千本の手でチャンスと
幸せを提供してくれる。
子の馬頭観音様の頭の上には
馬がおり、馬が草をむしゃむしゃと
食べるかのように我々の煩悩を
食べてくださる。
※諸説あります
二荒山神社には恋愛運を
上げるスポットが！
根っこから繋がった１本の
夫婦杉があり、真ん中の上の方を
見ると、角度によってハートが見える。
ここで写真を撮ると恋愛運UP
さらに金運を底上げする
大国殿がある。
大国様の近くにネズミ様が
いること自体、珍しいので
この大国殿はご利益が
上がりやすいと思うとレオン。
大国様は偉いので、
なかなか聞いてもらえない。
そこでネズミ様に
どうか大国様に伝えて下さい、
私の思いを伝えてください
と、御願いする事によって
先にネズミ様お参りすると
ご利益UP
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食事したら運気が上がる
開運cafe あづまや。
ここの抹茶と生大福は、
湧水で作られた開運フード。
ご神水の日光の湧水を
持って帰れる。
日光東照宮では、
三猿の小屋に神馬がいると
出世運UP
陽明門に居るだけで時間が経つのを
忘れてしまうため、日暮の門とも
言われているそうだ。
陽明門(薬師堂)には十二支の
自分だけの健康の仏様がいる。
自分の干支の仏様に祈ればご利益UP
瀧尾神社には栃木県最古の橋がある。
そこでは、自分の年齢の数だけ歩いて渡る。
46歳であれば4歩でOK、
橋の上で足踏みでもいい。
