今回は11月10日放送の番組
家、ついて行ってイイですか?
深夜の土浦駅でタクシー代を
お支払う代わりに家を見せて
もらう企画を振り返ります。
収録日:2017年3月24日
ZIPだと思った
ハイな集団にインタビュー。
その中の飲食店の店長を
やっているという男性と
うちのさん30歳と交渉成立。
1人暮らし・彼女なし。
しゃぶしゃぶ温野菜で
20歳位から働いていて、
店長歴4年。
うちの家STYLE
バイトの子を呼ぶ
バイトの女の子たち
4~5人来るかも?
うちの家STYLE
どんどん集まる
北浦出身で、電車もない
田舎に住んでいる。
うちの家STYLE
昔好きだった女性を呼ぶ
ミニストップで合流。
推定距離 8.8km 4,960円
自宅に到着。
1K 家賃42,000円 築16年
うちの家STYLE
駆けつけたバイトたち
バイトの女子×5で、
プチハーレム状態。
ギャルサークルと呼ばれる
2000年時代初頭に流行した、
踊ったりして楽しむことが
目的のギャル集団。
BLENDという茨城No.1の
チャラ男サークルの代表
だったといううちのさんだった。
うちの家STYLE
元茨城一のギャルサー代表
水戸・土浦・東京でも
活動していた。
うちの家STYLE
体に染みついている
今でもパラパラを踊れて、
青春時代は全部ギャル男に
捧げていたのだそうだ。
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15歳から卒業になる20歳まで
ギャルサークルにいた。
冷蔵庫にはお酒しかない?
家でお酒を飲んだら、
携帯にイヤホン付けて
2時間ほど踊る
1人クラブをしている。
それが最高の幸せ
だといううちのさん。
バイト女子を見送る。
うちのさんの親は農家で、
朝から晩まで家にいなくて、
家族でどっかに出かけるって
ことがなかった。
中学校の時に母が車の免許を
持っておらず、雨が降ったら
友達のお母さんに送迎を
お願いしていたのが嫌だった。
家にも帰りたくなくて、
友達の家にずっといて、
そこから学校に
行っていたという。
その時は有難味が全然分からず、
傷つけた事を言って凄い
後悔をしている。
働いているお店は実家から
1時間以上かかるが、お母さんが
お店の割引券を地域に配っている
という話を聞いた。
割引券を配っても遠いのに
親が一生懸命、うちの息子が
働いてるから、店長やってるから
行ってあげてくださいと、
わざわざ遠くまで言ってくれていた。
今は母を友達みたいな感じで呼んで、
今、スゴく本当に両親に感謝している。
みんなの前では楽しい店長だけど…
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自分の息子がフラフラしてるとか、
肌が黒くて近所のお母さん方にも
息子さん、チャラチャラしてるって
思われてたかもしれない。
お店がうまくいってなくて、
母からの電話であんまり
無理するんじゃないよ!って。
お母さんの大丈夫か?って
言葉だけで救われた気がして、
泣いてしまったこともあった。
お父さんとお母さんを見て、
面と向かってありがとうって
言ったことがないので、
結婚式っていう場で
みんなの前で言ってあげたい。
4年後STYLE
ワイルド系に変貌
森田剛さん似になっている。
4年後STYLE
茨城から東京に進出
現在は、東京にある
唐揚げ専門店で働いている。
雇いたいって言ったら
こういう子を雇いたいと
IKKOさん思わせるほどの
男性でした。
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