今回は12月23日放送の

ウソかホントかわからない

やりすぎ都市伝説 2022冬

禁断のオカルト大予言SP

誰もが霊が見える不可思議な未来

を振り返ってみたいと思います。

 

 

 

シークエンスはやともさんが

心霊的な仕事をするようになって、

一つの事実に気がついた。

 

それは、日本と海外とでは

霊に対する感覚が全く違うこと。

 

日本の場合、事故物件とか

怪奇現象が起こる家は敬遠しがちで、

値段も下がる。

 

欧米諸国だと、アメリカの場合は

事故物件であればあるほど高額で

取引されるようになる。

 

 

イギリスの場合は、幽霊というのは

そもそも家を守ってくれる存在だから

怖くない。

 

 

米映画 死霊館 の舞台となった家は

昨年の10月に売買され、その値段が

2億円だったそう。

 

海外というのは同時に霊能力者にも

強く関心がある。

 

 

霊能力者6人の脳を研究

常人を逸脱した脳波の揺れを測定を

アメリカの科学研究所と

カルフォルニア大学が調査。

 

霊能者の脳波は、一般の方よりも

活動領域がかなり高いところまで

あがることが測定された。

 

日本でも密かに行われているそうで、

はやともさんはとある番組で共演した

脳科学者に君の脳波を測らせてくれ

と言われた。

 

何故そんな事をするのか聞くと、

霊能力者の脳波を解析して

霊視メガネを作りたい。

 

これを作ることによって、

全世界の人間が霊の見える

世の中を作りたいと

言っていたという。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

もし、完成したとしたら

未解決事件はほぼ無くなる。

 

例えば、殺人現場で凶悪事件が

行われた時、そこで亡くなった人が

幽霊として立ち現れた場合、

みんなが見えるってなったら

怨霊が事件の手掛かりになる。

 

その幽霊の証言をヒントに

犯人逮捕の糸口になって解決に

なるケースも増えてくる。

 

人間関係にも変化がるという

はやともさん、人の心が

読めるようになるらしい。

 

はやともさんは昔、先輩

合コンによく連れて行ってもらって

その時にどの女の子がどの先輩

事を好きなのかはだいたい

よくわかった。

 

誰もがわかるようになると、

恋愛の発展の場、合コンの時とか

めちゃくちゃ便利になると思う。

 

ところが、浮○は一発でバレる。

 

この人、浮〇してるなぁとか

こういった未来が訪れると

わかっているからこそ

幽霊というのはこの世に

留まっているのかもしれない。

 

今後、心霊スポットと

呼ばれる場所は

無くなっていくことでしょう。

 

信じるか信じないかは

あなた次第です…

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

政府が掲げるデジタル子ども

 

呂布カルマさん曰く、

ムーショット目標というのを

内閣府がHPでしっかり

だしているという。

 

それは、

 

2050年までに、人が身体、脳、空間、

時間の制約から解放された社会を実現

出典:内閣府HPより

 

ムーンショット目標1

自身がアバターとなり、デジタルの世界で

実際にビジネスや人との交流を可能にする

内閣府の計画

 

肉体が残った状態で

フィジカルも残しつつ、

サイバーの空間で遜色ない

活動ができるようになる。

 

アバターの中での出会いもあるし、

恋愛も起こる。

 

そうなると、アバターの中で

公認を結んで子どもを作ったり

することもある。

 

近未来オカルト

デジタル子どもが誕生

 

 

   

Sponsored Links