今回は7月24日放送の
ホンマでっか!?TV
昭和・平成・令和の
人気おやつ
お菓子㊙効果
振り返ってみます。
約3割の男性がお菓子きっかけで
社内の女性と仲良くなった!?
マーケティング 牛窪恵先生によると、
仕事手伝う・優しい言葉をかける
→お菓子の差し入れのほうが好印象
1位はダントツでチョコレート。
日本の幼児はビスコによって
健康を保ってきた!?
疲労 梶本修身先生によると、
ビスコの名前の由来
ビスケットに酵母を入れた。
ビスコの間のクリーム
スポロ乳酸菌
→腸内環境を良くする
最近の研究では、
幼児の鉄欠乏性貧血を
防ぐことが分かった。
子どもは鉄分の吸収が悪い
→鉄欠乏性貧血が多い傾向が
乳酸菌を摂る・
お腹の乳酸菌を増やす
→鉄の吸収を上げる
子どもで
鉄欠乏性貧血になりそう
→ビスコを食べるといい
お菓子は栄養を
補うために生まれた!?
お菓子 松林千宏先生によると、
薬・食事よりお菓子に
栄養を加える→
子どもが食べやすいと
考えられた
グリコというキャラメルにも、
グリコーゲンという牡蠣の
エキスが含まれている。
Calbeeのかっぱえびせんも
殻ごとエビを丸ごと練り込んで、
カルシウムが高い。
お菓子は甘いものという
固定概念を「しょっぱいもの」
と変えて生まれた。
Sponsored Links
創業者の母親が
天ぷらにした
→この味をスナックに
して生まれた
野菜の栄養分をお菓子から摂れる
ヘルシースナックが人気!?
腸活 桐村里紗先生によると、
日本でも買える原料が
カリフラワー・米粉の
揚げてないおやつ
カリフラワーパフ。
ヘルシースナック
→健康に良い栄養素があり
添加物・カロリーが少ない
北米を中心に全世界で
市場が伸びている
健康志向が高い+ジャンクな
おやつが食べたい
→この2つの要求を
満たして人気に
ガムを噛みながら歩くと
ストレスやうつ症状が軽減する!?
梶本先生によると、イギリスの
ほうの大学で388人を対象に
研究したところ、
ガムを噛めば噛むほど、
ストレスが減ることが分かった。
お菓子を一緒に食べるだけで
会話量が増える!?
心理 植木理恵先生によると、
初対面の大学生同士のグループが
幼稚園の頃の思い出をする実験。
何も食べないグループ、
ガムを食べるグループ、
スナック菓子を食べるグループに
分けたところ、何も食べない
グループ以外はたくさん話す。
口の中で咀嚼する
→リラックス効果につながる
ガムを食べていたグループは
当たり障りのない話をし、
スナック菓子をを食べていた
グループは心情を打ち明ける
話をしていた。
スナック菓子グループは、
ガムグループより2.9倍話した。
Sponsored Links
スナック菓子を食べると
心情を話しやすくなる!?
植木先生によると、
口の中でパリパリ音を立てる
→心理的には恥ずかしい
恥を見せ合う・聞かせ合う
→気分がおおらかで大胆になる
アメリカでは、
ピーナッツ効果
→ピーナッツを食べながら
話すと犯人が正直に話をする
エピソードをお互い
恥ずかしがらずに
言い合えるようになる。
音のするお菓子を
小皿に分けて食べるより、
袋を開けて
食べるほうがいい。
長時間運動時にハイレモンを
食べると疲労を軽減できる!?
梶本先生によると、
運動中に水分補給で飲む
スポーツドリンク
→グルコース・ミネラル成分
などがある
イギリスの研究で
ビタミンCを運動中に
与え続ける
→運動による疲労が
軽減した
ハイレモン1粒の中に
ビタミンCが50mg以上
含まれている。
2粒食べると、
1日の摂取量を満たす。
無人スイーツ専門店や
冷凍スイーツ自販機が人気!?
牛窪先生によると、
スイーツを一緒に食べる
男性が好き
→20~30代女性の約97%
昔はおいしいお店・
レストランを知っている
男性がモテた。
Sponsored Links