今回は2025年11月23日放送の

日本全国大捜索‼

ポツンと一軒家

を振り返ってみます。

 

 

衛星写真を拡大すると見えてくる、

山奥にポツンと建つ一軒家に

スポットを当てる番組。

 

建物が大小数棟密集

家の周囲だけ高い木が無い

家まで弓状の道

畑は無い?

衛星写真で見つけた奈良県の

ポツンと一軒家を目指す。

 

最寄りの集落から捜索開始。

 

軽トラの横にいた男性

衛星写真を見てもらうと、

目指すポツンと一軒家

人が住む家ではなく、

山の中にある

神社ではないかという。

 

男性に神社まで

案内してもらえることになった。

 

捜索再開、神社に向かう途中に

がいて、先導してくれていた

男性の軽トラが停まった。

 

そのによると、

目指すポツンと一軒家

神社ではなく、

人が住む家だった。

 

83、4歳のおさんと

息子さん夫婦

 

ヤマウチさん親子

3人で同居しているそうだ。

 

2人の先導で、山の中へ入っていく。

 

橋から先がやまうちさんの

敷地なのだが、道が細く

急な登り坂なので、歩いて行く。

 

そして、目指すポツンと一軒家

辿り着いた。

 

 

 

 

突然訪ねた捜索隊を快く迎えてくれた

3人がポツンと一軒家あるじ

やまうちかずみさん83歳

59歳の長男と58歳のさん。

 

案内してくれた2人とお別れ。

 

 

   

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この家は築100年以上。

 

元々の家はここより上にあったが、

火災で70年前に家が焼けてしまった。

 

そこから、義父の兄の家に

空いてたから引っ越した。

 

今、住んでいる

ポツンと一軒家は元々、

やまうち家の分家にあたる

かずみさんの義父の兄の家。

 

火事が起きた当時、空き家に

なっていたので、本家の家族

移り住んだ。

 

平成6年にかずみさんのが他界。

 

23歳の時に亡きと結婚し、

やまうち家にきたかずみさん。

 

男児2人が誕生し、現在は独立。

 

14年前に大病を発症し、

入院したかずみさんは

息子夫婦と同居。

 

かずみさんは畑があったから、

よかったと思う。

 

今日は何にしよう?

と思うこと要らない。

 

草引きをしたり、

そんな仕事があったので、

元気になれた。

 

柿農家もしていたが、

義父さん亡くなって

しばらく1人でしてたが、

3年ほどで辞めた。

 

肥料・消毒・剪定・間引きなど、

結構 工程があるので、放置状態に。

 

実っている柿が落ちたら、

アライグマ・アナグマ・イタチ・

ハクビシン・猪・鹿が来る。

 

 

   

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5年前にが認知症を発症、

働いていた飲食店の仕事を辞めた

さんはの介護に付きっ切りで、

家を空けられないので、自宅でできる

スニーカーペイントの仕事を始めた。

 

さんが買い物に出られないときは、

義母かずみさんが代わりにバイクで

買い物に行く。

 

運転歴63年、83歳にして重さ100㎏の

バイクを慣れた様子で動かす。

 

今も週に1度、バイクに乗って

買い物や公民館の集まりに出掛ける。

 

実の娘のようによくしてくれた

義理の両親をこの家で看取り、

老後は夫婦水入らずで、

のんびり過ごそうと話していた矢先、

が60歳でこの世を去った。

 

今、一番の楽しみは家の周りに

たくさん花を植え、育てること。

 

コロナ前に植え、もう8年は過ぎた。

 

かずみさんが花を育てるのは、

義理の両親の墓前にいつでも

きれいな花をお供えするため。

 

自らも大病を患ったが、

病を克服し、この家に暮らして

60年が過ぎた。

 

この家は義理の両親との

楽しい思い出がたくさん残る

かけがえのない場所。

 

そして、長男夫婦との

笑いが絶えない暮らしの中で、

新たな思い出を作る場所。

 

 

   

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