今回は1月18日放送の番組

アウト×デラックス

を振り返ります。

 

精神年齢14歳のプロレスラー

ウサイン・ボルド選手を見て

想像妊娠をした女とは誰?

 

最後には恋に発展か?

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

小学校の頃から夢見た

飯伏幸太さんは、22歳で

プロレスラーの道へ進む。

 

そして、IWGPジュニア

ヘビー級王者KO-D無差別級

王者などのタイトルを受賞したが、

プロレスの試合では、よく怒られる

らしいのだが一体何故か?

 

それは、リングを使わない

路上プロレスで、2009年に、

ゴミ箱を破壊し、自動販売機を

リングポストの代わりにした事。

 

2015年には、無許可で隣に

展示されていた新車の上に登り

ダイブした。

 

2016年には、DDT両国国技館

対戦相手をトイレに連れ込んで、

便器にパイルドライバーをした。

 

 

 

 

人が便器に入っている写真が

欲しくて行った行為だったらしいが

何がダメなんですか?問いかけていた。

 

これで、便座が全部折れたという。

 

飯伏さんは、ゲームのやりすぎで

試合を欠場したこともある。

 

それは、魔界村を16時間、

次の日にファイナルファイト

12時間プレイし腱鞘炎に!

 

手が負傷し、脱臼したと仮病で

欠場したという。

 

 

外食する時は、決まって

チーズ系を注文する。

 

チーズカレー

チーズトッピング

チーズトッピングをするほど

好きだという。

 

 

満員電車が苦手で

途中下車をして

遅刻する事も!

 

 

現在35歳独身で結婚したいが、

自由がきかなくなると言われると

したくなくなるけど、子どもが

かわいいので結婚したいと語る。

 

最近は、身体を張りすぎて

劣化を感じているそうだ。

 

これまでの恋愛は、

二十歳の時2年続いたが、

面倒や自由でいたい事から

2週間しか続かないと明かした。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

美尻トレーナーとして話題の

岡部友さん32歳は、美尻を求めて

女性が殺到する美尻専門の

ジムを経営している。

 

元陸上部で高校時代に

身体を鍛える事にはまり、

体に負荷を掛けないと

気が済まないという。

 

そんな、岡部さんが住む部屋には

テレビソファーテーブル

なく、あるのは筋トレマシーンのみ。

 

男のかげもなく、暇さえあれば

体に負荷を掛けているらしい。

 

 

岡部さんは、好きとか

嫌いとかじゃなくて細胞が

反応するかどうかで、

見て欲しいと日本の恋愛観に

物申した。

 

ボルド選手を見て、メスとして

反応しない人はいない!

とも言っていた。

 

リオ五輪の時、岡部さんに

来るべきはずの物が来なく

2週間遅れていたという。

 

この遺伝子は、残さなきゃ

いけないと感じていたようだ。

 

遺伝子のパートナー

恋愛のパートナーは別でいい

と考えている岡部さんの

相手に求める条件はいくつかある。

 

ひとつは、食事が精子を作って

いるのでファーストフード

食べている精子はいらない!

 

だから、良いと思った男性には、

最近ファーストフードを食べたか

聞くのだそうです。

 

また、今を生きていて

明日を考えて生活を

していない人や戦っている

男が好きで、老後のために

貯金をしている人はNG

なのだそうだ。

 

自分のDNAと遠いDNAを

掛け合わせたいので

外国人が良い!

 

結婚したくても

相手がいない。

 

自身の体にも気をつかう

岡部さんは、プロテインも

普通のものとは違い、

草しか食べていない牛から

のものか?

殺虫剤の掛かっていない

草を食べた牛からのものか

調べているのだそうだ。

 

 

内股の女子は、お尻を

鍛えられないので、

そういう人たちを

減らしたいと考えている。

 

 

遺伝子を残したいって

思うオスは、骨盤に

反応しているらしい。

 

 

飯伏さんには、細胞反応あり

だと言う岡部さん!

 

カップル誕生か?と、

2年以内にファーストフードを

食べたか問いかけてみると、

今日の朝!!!

 

 

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

飯伏さんも、最強の遺伝子を

残したいので考え方は

似ていると語る。

 

じゃあ、ファーストフードと

お酒を断てるか?

 

チーズは食べても大丈夫

なのかという話題に発展。

 

二人とも興味があるようなので

今後、もしかしたら

もしかするかもしれない。