今回は1月12日放送の

今、話題の場所と中継を結ぶ

マツコ会議 初の海外中継

今、急増中のシンガポールの

リゾートキャバクラに密着

を振り返ります。

 

2017年8月12日 宮古島、

2018年2月3日 利尻島の

リゾキャバの中継を放送していた。

 

ディレクター川端さんによると、

現在、海外で行う方が多く、

その中でもシンガポール

が人気だという。

 

中継担当は、

ディレクター橋本さんで

中継先は、オーチャード地区の

ショッピングセンター内にある

シンガポール リゾキャバ1号店

サイドウェイ

 

オーナーさんによるとお客さんは、

日本企業の駐在員商社金融

関係の富裕層が多いそうで、

運営も日本人経営が増えているが、

それでも売り上げは落ちていない

ので、、儲かっていという。

 

 

マツコさんは、シンガポール

日本と同じ感覚で、地元のお客さん

観光客相手よりは、ビジネスユースもある。

 

 

高級な接待などにも使われている所で、

駐在員は家とかも全部用意してくれたり、

日本に居るときとお金の使い方が

違うと解釈する。

 

こちらのお店で働いている方に

話を聞いてみると、前は銀座

歌舞伎町でやっていたが、

何となくシンガポール行きたいな

日本より楽かと思った

オーナーさんが厳しい事もあり、

髪形のアップ禁止週6出勤などで

あまり銀座とかわらないと語る。

 

 

   

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2号店 クラブピアジ

オーナーママは砂田さんは、

クラブっぽいお店にしている。

 

公表はしていないが、ママには

19歳と18歳の娘さんが。

 

待遇は良く、社員旅行有

フライト代支給 携帯1台支給

社員寮ジム プール完備。

 

6年前にお店を出したが、

意外に売り上げも良く2軒目も

頑張っているそうです。

 

砂田ママがシンガポール

お店をしているのは、

ママが愛媛県の今治市から

出てきていて、今治は

造船所や海運が盛んで、

海運関係のお客様

シンガポールに沢山いるから。

 

海運関係者による、

シンガポールは日本の女性が

3倍モテるという話を聞き、

実際にやってきた。

 

今治にも3軒お店があるので

月に半々ずつ往復しているそうだ。

 

クラブピアジエユリカさんは、

シンガポールに来て2ヶ月。

 

ユリカさんは3年くらい付き合い、

結婚間際までいった彼氏がいたが、

婚約して両家対面の2週間前に、

この人じゃ私を幸せにしてくれない

と感じてしまうようになり、別れる。

 

そのまま地元に帰るのもあれだなと、

シンガポールに!

 

 

謎の常連 アンディさんは、

日本人だがそう呼ばれている。

 

アンディさんは、30年間

シンガポールに住み、最初は

商社の駐在員だったが、

10年位前に経営者となったが、

結婚経験がない独身。

 

現在、通うペースは

月に2~3回だというが、

その実態は週に2~3回だと

いうことを明らかにされる。

 

アンディさんは、日本人墓地を

買おうと思ったけど、

お金がなくなりましたと話す。

 

 

上海出身の宇野さんは、

カルロス・ゴーン

呼ばれてるという。

 

 

働いて3ヶ月経つ女性は、

もともと、は○バスで

バスガイドをしていたという。

 

旅行が好きだったその女性は、

マツコ会議のリゾキャバの

特集を見たのがきっかけだった。

 

 

   

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永住を決めた元キャバさんの

中には、日本人のお客さんと

結婚して赤ちゃんを産んだ方が!

 

その旦那さんとは、シンガポール

来て、3日目に出会った人だったという。

 

 

   

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