今回は7月10日放送の

家、ついて行ってイイですか？

終電後の下北沢駅でタクシー代

お支払いする代わりに家を

見せてもらう企画を振り返ります。

 

収録日は5月14日で元アイドルで

解散が決まってフリーになってしまった

ほのかさん交渉成立。

 

逆になってしまいましたが、

水曜日のダウンタウンの

汚部屋アイドル

ヤリにいき放題説

に登場していた方の1人でした。

 

現在21歳だというほのかさんは、

3年制の短期大学に行ってて

保育だったが、2年の夏くらいに

こっちに遊びに来ている時、

友達と一緒に前の事務所に

スカウトされて、平日は学校、

土日は東京に通っていたという。

 

日曜日の夜行最終バスで

岐阜に帰って、朝そのまま学校に！

 

実際、やってみて

アイドルで売れるのは

めっちゃ難しいと思った。

 

アイドルだけの仕事では厳しく、

毎日配信してギリで

やっていけているそうだ。

 

令和アイドルSTYLE1

私生活を切り売り

 

1日の自分の生活を

たれ流ししている感じで

MAX月25万、平均すると

月8万くらいだそうだ。

 

 

お支払い金額は4,410円。

 

 

自宅に到着。

 

 

1K　家賃70,000円

 

ほのか家STYLE1

靴の臭いを嗅がせてまで

売れたい

 

 

ほのか家STYLE2

靴が臭い

 

これの5億倍、

臭かったんですよ！

 

 

   

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ほのか家STYLE3

私生活丸見え

 

カーテンがないっ！

 

 

ほのか家STYLE4

ロケ中 化粧直ししてまで

売れたい

 

40分後完成したらしいが、

対して変わらず??

 

 

ほのか家STYLE5

本格的な配信機器

 

私生活を配信する為の

マイクやミキサーを完備。

、

 

ほのかさんがアイドルに

なろうと思ったきっかけは、

高校になって人の話を

聞けてなかったり、

とろかったり、ぶりっ子気質が

あったりとかで女子からしたら

好きじゃない感じでハブられていた。

 

嫌われて本当にしんどくて、

その時は人生で初めて死にたいと

思っていたという。

 

高校に朝行く前とか、

「落ちようかなここから」

とか思いながら生活を

してきたそうです。

 

2年生くらいになるまで

テレビを観ていて、この世界

楽しそうだな、女優みたいに

なりたいと思った。

 

アイドルで頑張って、

ファンの人ついてもらって

売れてテレビに出れるチャンスを

見つけてって思っている。

 

けど、先が見えなさ過ぎて…

 

 

   

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2018年 モテワンコンテスト

「神キュン部門」グランプリを受賞。

 

あざとい胸キュンワードで、

矢作さんを刺激させる。

 

矢作さん、チュウしてもいいですか？

 

そしてロケクルーや視聴者にも、

 

今日は有難う御座いました。

 

でも何か凄く優しかったんで、

この後一人になるのかと思ったら

スゴく寂しくて帰って欲しく

なくなっちゃいました。

 

私の料理、食べたくなっちゃいました？

 

一緒に寝ますか？

 

等、彼女は自信をアピールした。

 

ぶりっ子って嫌われて死ぬくらい

悩むなら女子に嫌われてもいいから、

振り切っちゃうくらいやり切れたら

良いなと思う。

 

アイドルはぶりっ子が許される世界

だから多分向いているのかもしれない！

 

これからもあざとさを武器に

していきたいと話してくれた。

 

 

   

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