今回は4月15日放送の

突然ですが占ってもいいですか？

を振り返ってみたいと思います。

 

 

新番組らしいですが、

裏番組のパロディー的においが！

 

突然、スゴ腕の占い師が

占ってくれるという番組。

 

 

2月22日に撮影された蒲田では、

美子(仮名)さん33歳と、

陽子(仮名)さん26歳を占う。

※占ってもらった方以降全て仮名。

 

博多の人気占い師の

木下レオンさんが占う。

 

レオンさんの占い方法は、

【四柱推命・九星気学・神通力】

生年月日から運命を推測する

東洋占星術術と神通力で見る

スピリチュアルな能力を融合。

 

陽子さんが秋田から上京した先の

近くに学校があった事や苦労して

ようやく去年位に身の回りの環境を

大きく変えられていた事を言い当てた。

 

19歳の時、痴漢に遭っていた。

 

 

 

美子さんには、

は別れと決断があった。

 

一年間、別居してねばったが

離婚を決めた彼女にレオンさんは、

離婚して正解だったと伝えた。

 

レオンによると、これ以上

一緒に生活をしていたら

家庭がぐちゃぐちゃに

なっていたという。

 

美子さんの前の旦那さんが

お金にも女にもルーズだったこと、

そんな前の旦那さんと彼女が

会おうとしている事も言い当てた。

 

再会すると悪い事があると話す

レオンさん。

 

それは、借金・復縁・体の関係

だという。

 

だが来年は、10年に一度の

出会いがあり、その男性は

手料理を作ってくれる人と予言。

 

一ヵ月後、美子さんは元夫と

連絡をとろうとも思ってなく、

会う気持ちもなくなったそうだ。

 

ところが、新しい出会の話で

前の旦那さんも料理が出来たので

「似てる人なのかな？」と、

複雑な思いを語った。

 

 

   

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2月21日の撮影では、

ゆかさん32歳を占う。

 

ゆかさんは7月に結婚・入籍

を予定しているというが、

レオンさんは、来年は

運気が悪いと指摘する。

 

このまま結婚しなかったら

来年別れる。

 

結婚したとしても

スピード離婚になるとか。

 

彼は頑張ってついて来ているので、

今年中の結婚を促した。

 

また、家族絡みで姉が出産中に

心肺停止で生命に危機に陥り、

記憶がなくなったり、

目も見えなかったが、

リハビリの甲斐があり、

乗り越えていたという。

 

そんな姉とゆかさんは凄が

仲が良かった事を言い当てる。

 

このような体験から子どもが欲しい

気持ちが強くなったというゆかさん。

 

レオンさんは、先祖の因縁があり

全員女の子が産まれて

きている事を伝えた。

 

お父さんの方のおじいちゃんの方が、

結構 豪快にしていたことが原因。

 

そこにお父さん方のひいばあちゃんが、

凄く泣いていたことがレオンさんには見え、

子孫が繁栄しない相を持っていると伝える。

 

そんなゆかさんに、先祖供養に行った方が

良いとし、来年の苦難を乗り越えたら

再来年は幸運であると教えた。

 

 

   

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3月4日撮影、渋谷のテンポに協力を要請、

希望者の方を検温し、37.5℃以下の方を占う。

 

占いを担当するのは、ゲッターズ飯田さん。

 

彼の占い方法は、【五星三心占い】という

四柱推命 算命学など、約6万人のデータを

組み合わせたオリジナル占術。

 

占いを受けるのは、専門学校の同級生だという

高樹さん26歳、リサさん27歳、舞衣さん27歳。

 

高樹さんには、今年はモテ期で自身の

おじいちゃんみたいな人と結婚するそうで、

この2年で結婚が決まるとの事。

 

リサさんは人の話をほぼ聞かない事を

飯田さんは言い当てる。

 

結婚は6年後で、3～4年前に

婚期を逃したことを伝える。

 

 

己のことだけ考えると、

人って病むので他人の事だけ

全力で考えた方がいい！

 

自分と同じ悩みの他人がいるから

その人のために悩むと解放される。

 

「悩みは自分のことじゃない」と

どうスライドさせるか、

”この人幸せになるかな”って

思うと人間って楽になる。

 

自分のことを考えすぎると

嫌になる

 

と教えていた。

 

 

   

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