今回は2026年1月18日放送の
日本全国大捜索‼
ポツンと一軒家
を振り返ってみます。
衛星写真を拡大すると見えてくる、
山奥にポツンと建つ一軒家に
スポットを当てる番組。
歪な形状に切り拓かれた敷地
敷地いっぱいに建つ大きな建物
田畑は無さそう
衛星写真で見つけた茨城県の
ポツンと一軒家を目指す。
茨城県のポツンと一軒家を
目指し、最寄りの集落から
捜索開始。
集落に到着すると、
商店の前にいたお母さんを発見。
衛星写真を見てもらっていると、
夫が帰宅。
夫婦で衛星写真を見てもらうと、
そこは牛糞を堆肥している
堆肥小屋で、住居ではないという。
持ち主は麓の集落で酪農を営む
77、8歳のトベ ヒサオさん。
衛星写真を見て頂いた夫婦は、
食料雑貨店を営んでいたが、
3月に閉店したという。
トベさんの麓の家を訪ねて
確認することに。
捜索再開。
トベ家を訪ね、
衛星写真を確認してもらう。
現場を見たいとお願いすると、
案内してもらえることに。
家の周りで堆肥処理すると、
臭いが出るので臭気対策のために
山の中にあるそうだ。
人が住む家ではないことを
申し訳なさそうに話してくれた
3人がポツンと一軒家の主
とべひさおさん77歳
72歳の奥さんと、45歳の息子さん。
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捜索再開。
ひさおさんに案内してもらい、
衛星写真で見つけた茨城県の
ポツンと一軒家に辿り着いた。
堆肥舎は一棟で全長55mある。
堆肥を作って販売している。
山林所有地は6町歩(約6ha)。
建設したのは約30年前で、
堆肥舎内は大きな攪拌機がある。
発酵熱で殺菌し、無臭。
両端の縦型ドリルで
堆肥を中心に寄せる。
横型ドリルで堆肥を攪拌。
ローラーで表面を平らに均す。
攪拌機は前後に移動する。
最初、補助事業で何人かで
集落でやれという話があった。
最初は3軒で始まり、
機械と小屋を含めて
自己負担金は2000万円。
負担金を3軒で分割。
総工費は約1億円。
そのうちの2軒は高齢化や
次代の流れで廃業。
毎朝9時に麓の牛舎で出た牛糞を
ひさおさんが2tトラックで
山の上に堆肥舎に運搬。
50日間乾燥させ、堆肥を移動。
約1年で堆肥になる。
堆肥をベルトコンベアで篩に送り、
篩で異物や大きな塊を除去。
手間暇かけて作った堆肥は、
大口の農家へはトラックで納品する。
残りの堆肥は袋に詰めて小売りする。
1袋20ℓで販売している。
価格は数十年 同価格の300円。
一時期は600袋作った時もあったが、
過疎化が進行して販売数が減少した。
捜索隊は大きな牛舎がある麓の
とべさん宅へお邪魔して、
話を聞かせてもらう。
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殺菌消毒して牛舎へ。
牛舎には搾乳牛が40頭くらいいて、
育成牛など、全部で80頭いる。
黒毛和牛の子牛も生産販売している。
牛の飼料としてデントコーンを
栽培している。
また、さつまいも・ネギ・大根・
にんじん・茄子・獅子唐辛子・
ジャンボピーマンも育てている。
牛舎の隣に立派な築100年の
瓦葺きの母屋がある。
敷地内にある井戸は今も使用可能。
昔は生活用水も風呂場も何も
この井戸を利用していた。
ひさおさんは高校2年生の時に
学校の授業の一環で自分の
小遣いを使って、子牛を2頭飼い、
飼育した。
高校卒業後、体の弱かった父の
跡を継ぎ、一家8人の生活を支えた。
奥さんも同じ町出身で、
4人姉妹の長女だった。
高校卒業後、カメラ工場に勤務。
奥さんが21歳、ひさおさんが
26歳の時に結婚。
きっかけは、お見合いだった。
女の子2人と男の子1人、
3人の子宝に恵まれた。
ひさおさんが高校を卒業する時には、
4頭だった乳牛が結婚時には12頭に増頭。
乳牛を増頭・牛舎を増築した。
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