今回は2月6日放送の

雨上がりの「Aさんの話」

~事情通に聞きました!~

あなたの過去や現在、

そして未来がわかる

骨の不思議を振り返って

みたいと思います。

 

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

手術の際に、患部固定に使う骨で

出来たネジは、患者自身の骨で作り、

術後は他の骨と同化するという骨ネジ

 

たしか、ドクターXでも

骨ネジを使った回がありましたね。

 

 

 

 

このように人の骨には、

様々な可能性があり、

あなたの過去や現在

未来、全てがわかる

骨の不思議を学ぶ回。

 

 

事情通Aさん

二宮整体アカデミー

整体師/講師

藤山恭治さんは、

今まで8万人以上を見てきた

整体のスペシャリストで、

たった1つの骨を見れば、

身体の状態はもちろん、

人間性まで簡単に分かるという。

 

 

ロザンの宇治原調査を診察すると

20秒で、頭を使うことが得意で、

何事も理屈で考える理論型

あてはまると判断していた。

 

読書が好き 活字が好き

疲れたら本を読みたくなる

等、活字を読まないと

落ち着かない宇治原さんの

性格を言い当てた。

 

それは、腰椎という5つの骨に、

その人の特性が表れるから

だそうで、どんな人でも

5つの腰椎のいずれかが

大きく発達しているのを見て

見分けられるようです。

 

 

 

 

 

宇治原さんは、第一腰椎

発達していているので、

頭の働きと関連が深いという。

 

 

第一腰椎 理屈で考えて判断する理論型

第二腰椎 好き嫌いで判断する感情型

第三腰椎 勝ち負けで判断する闘争型

第四腰椎 直感や感覚で判断する本能型

第五腰椎 損得勘定で判断する行動型

 

に、タイプわけできるそうです。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

藤山さんじゃなくても、

一般の人が、おおよそ理解する事が

出来る方法があるという。

 

 

 

 

本当の性格がわかる?

 

腰骨を触らなくても

簡単にチェックできる

方法があるという。

 

同じ型の人間でも大きく分けると

2種類あり、それを見抜く方法は

左肩下がりか右肩下がりかで

AまたはBに分類できる。

 

 

宇治原さんの型は、

右肩下がりだという事が

わかったが、どちらの肩が下がって

いるのかわかりづらい人もいる。

 

そういう人は、誰かに両方の肩を

押してもらい、簡単に傾くほうで、

どちらの肩が下がっているか判断

出来るのだそうです。

 

左肩下がりの人はA

右肩下がりの人はBとなる。

 

次に歩き方の特徴で、

どの型か判断できる。

 

理論型の人の歩き方は、

かかとをあまり使わず、

伸び上がるようにして歩く。

 

Aは、頭の動きは活発だが、

心配性で恐怖心が強い

のだそうです。

 

Bは、常に頭がフル回転で

アクティブ。

 

 

感情型の人の歩き方は、

左右に揺れるように歩く。

 

Aは、好き嫌いの感情が

態度に出やすいそうです。

 

Bは、好き嫌いはあるが、

感情を抑えられる。

 

 

闘争型の人の歩き方は、

腰をねじりながら歩く。

 

Aは、自分にも他人にも

とにかく勝とうとする。

 

Bは、常に負けない事を

優先する。

 

 

   

Sponsored Links

   

 

 

本能型の人は、直感や感覚で

判断し、A、Bで歩き方が

変わるそうです。

 

Aは、足を開いてのっそり歩き

面倒見が良い兄貴肌・

姉御肌タイプ。

 

Bは、足を閉じて素早く歩き

カリスマ性が強い。

 

 

行動型の人の歩き方は、

肩で風を切るように歩く。

 

Aは、社交的で好奇心旺盛。

 

Bは、非社交的で夢想家。

 

 

宮迫さんは、闘争型A

海原やすよさんは、感情型A

蛍原さんは、本能型A

海原ともこさんも、本能型A

ケンコバさんは、行動型A

に当てはまった。