今回は6月8日放送の
ザワつく!金曜日
一茂良純ちさ子の会
危険なローカル交通ルール
を振り返って
みたいと思います。
日本全国で
ローカル交通違反が
問題になっている!
長野県松本市では、
強引に右折する
松本走りがあるという。
地元のドライバーによると、
右折車線が確保されて
いないので、右折の車が
急に車間のない所に
飛び込んでくるという。
愛知県名古屋市では、
何でもアリの危険運転を
する名古屋走りという。
徳島県内では、
阿波の黄走りという
黄色信号で止まらず、
交差点を駆け抜ける
危険な行為がされている。
地元住民は、
みんなしよるけん
逆に止まったら突っ込まれる
黄色で止まってたら鳴らされる
岡山県でも、
右左折のウィンカーを
出さない岡山ルールが。
地元警察は、歩道橋に
進路変更の合図は早めに‼
と横断幕を掲げたり、
交差点50m手前に合図の
文字を表示したりするが、
効果は薄いそうだ。
なぜ、ウィンカーを出さないのか
聞いてみると、
ウインカーを出すのは、
初心者の運転と聞いた
ウインカー出さない方が
カッコええと言われてる
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石原良純さんは、
名前がついているのは
初めて聞いた、(中略)
全部違反だよねという。
高嶋ちさ子さんは、
ルールっていう名前を
つけること自体で、
認められてる感が
出ちゃうから
取り上げない方が
いいんじゃないですか?
逆にという。
サバンナ 高橋:もう、
遅いんですぅ~。
これをきっかけに、
取り締まればいい
と、良純さん。
何も会話に入って来ない
長嶋一茂さんに対し、
高嶋さんが、どうしたの?
病気ですか?と問い掛ける。
すると一茂さんは、
俺がしゃべると良純さんが
入って来るからまず、
この人に全部喋らせてから
俺が喋ろうと思ってる。
と作戦を変えたという。
一茂さんは、
色々あるんだろうけども、
交通規制とか標識インフラは、
県によって変えていいという。
良純さんの運転を見れば、
その人の心理状態が分かる
という話から、高橋さんが
めっちゃ急いでる人が
結局渋滞に巻き込まれて
アホですな~って気分になる
あるある話に!
すると一茂さんは、
車の中から子ども達に
そういう人たちは
おマヌケぽんただねって
言っていると話す。
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良純さんは、渡哲也さんの
大きなベンツを運転した
事があるという話をする。
ゴルフに行く時に
運転する事になり、
左ハンドル怖かったが、
車線変更する時に
渡さんが窓から顔出して
合図をしたという。
そうすると、車が
ビビってるのがわかり、
横で俺もビビっていた
体験談を語った。
危険なローカル交通ルール
の対策の一つとして、
CMでのキャンペーンを行った
都道府県があるという。
これに対し、
香川県はCMの効果で
2018年には、ワースト18位迄
回復しているという。
2018年、信号機のない
横断歩道での一時停止率
ワースト1位の栃木県でも、
脱!止まってくれない栃木県
などのCMでローカル
交通違反対策を実施している。
良純さんは、
信号機のない
横断歩道での一時停止は、
歩行者の方にも
手を挙げるとか決めないと
取り締まりが難しいという。
手を挙げているのに行ったら
明らかに無視で取り締まる
ぐらいにした方がいい!
それに対し一茂さんは、
反対で、横断歩道の両サイドに
人が立っている場合は、
車は止まらなきゃダメと対立した。
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