今回は6月22日放送の
今、話題の場所と中継を結ぶ
マツコ会議 女性が1人で通う
29分焼肉食べ放題の店
を振り返ります。
プレゼン担当のディレクター
川端さんによると、1人焼肉の
新しい形として話題なのが、
29分間という短い時間での
食べ放題なのだという。
この日は、初中継担当
ディレィター大友さんが
リポーターに！
マツコさんは、大友さんの来ていた
洋服に着目し、どうしたの？
左手だけ、えんじ色って何？
と疑問を抱く。
初リポーターでオシャレをしてきた
という大友さんのその洋服は、裏原宿で
7000円で購入したものだそうだ。
本日の中継先は、赤坂見附駅から
徒歩1分の場所にある29分間
黒毛和牛食べ放題 和牛職人
赤坂本店さん。
店内にお邪魔してみると
女性のお客さんがずらり。
29分間の制限時間を
教えてくれるのは、
特注の砂時計で全て
砂が落ちるまで食べる事が
出来るしくみになっている。
お食事中の女性にお話を伺うため、
お店の許可を得て砂時計を
横にして取材に応じてもらう。
その女性は、愛知から東京が好きで
遊びに来るついでに月1回
立ち寄るという。
マツコさんはその女性に、
初リポーター大友さんの
相手をするようお願いすると、
女性はマツコさんと同様に
服の事について指摘する。
その服が幾らに見えるか
質問するマツコさんに対し、
女性は1,900円答えるのであった。
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大友さんは女性に、何故
この食べ放題に来たのか
質問すると、1人で食べるのが
楽なんです、私。
で、29分間ひたすら食べれる
からという。
毎回お肉は4皿位食べ、
ごはんもおかわりするようだ。
店長によると、スタートセットは
約200gから始まり、おかわり皿は
約50gで4回おかわりすると、
約400gになるそうだ。
マツコさんは、店長の隣にいる
男性が何者かと気になり、
店長に質問すると、れっきとした
店のスタッフですと答えが返って来た。
そのスタッフの男性の名前は、
嘉人さんで、マツコさんから
よっちゃんとあだ名がついた。
よっちゃんは立川から通う
上智大学で英語を専攻する
学生でアルバイトとして
働いている。
今から食べ始めようとしている
女性にもインタビュー！
その女性は前回食べに来た時、
時間配分のミスで6皿しか
食べれなかったので、今日は
16皿を目指して、リベンジに
やって来ていた。
女性の食事がスタート、
お肉のおかわりは、
皿がからになれば可能
なので、どんどん焼いて
おかわりをしていく。
このお店のロースターは特殊で、
網目1本1本がストロー状に
なっていて、その中に水が
入っている。
焼肉は網にあたる事によって
煙が出たり、ジュ～っていう音を
防ぐしくみになっている。
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続いては、マツコさんの
番組は全て見ているという
女性に話を伺う。
その女性がこのお店を訪れる
理由は、仕事柄弁護士による
ストレスが溜まって、
ひとり焼肉、ひとり寿司が
必須だという。
だが、その女性は行き過ぎて
20㎏太ってしまったそうだ。
マツコさんは血液サラサラ
っておっしゃっていたので、
大丈夫だと思い凄い食べていたら
胆石出ちゃったと告白。
マツコさんは、私のせいなの？
弁護士に訴えられた場合、
どうやって弁護を？と困惑していた。
痩せていた写真も見せて貰うと、
痩せた方が良いとマツコさんは、
アドバイスをした。
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さらに他の女性に話を聞くと、
1人で来ているんですけど、
焼肉を彼氏の顔を見ながら
食べていますと話す。
それは、よっちゃんの
彼女ということ。
よっちゃんは、
お久しぶりで～すと再登場。
彼女は、よっちゃんの
気持ち悪い所が好きだそうで、
ラブラブ感を見せつけ始める。
だが、よっちゃんは海外に
留学予定があるそうで、
彼女がよく泣いてしまうらしい。
どうしたらいいかと問い掛けられた
マツコさんは、寂しなった時、
遠距離は辛い、そうするとまた
別にキモいのがいると説明した。
ところが、よっちゃんの留学は、
1年という短期間だと知った
マツコさんは、1年なら
どうにかなるよと教えた。
リベンジ女子の結果は、
14皿食べ、約900g
食べた事になる。
次こそは1㎏行けるように
頑張ると目標を立てていた。
店長によると、1㎏食べられても
赤字ではなく、許容範囲といい、
マツコさんは、食べ放題で元を
とろうなんて甘い考えは
捨てましょうと教えた。
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