今回は5月17日放送の

チコちゃんに叱られる!

Don’t sleep through life!

を振り返ってみたいと

思いますので

宜しくお願い致します。

 

何も考えないで、

のほほんと暮していると

チコちゃんに叱られますよ。

 

 

 

走るときに

腕を振ってしまうのはなぜ?

 

腕が足を引っ張っているから

 

 

詳しく教えて下さるのは

スポーツ科学の第一人者

日本女子体育大学

深代千之学長。

 

深代さんによると、

そもそも、「走る」という

動作は歩くのと違って、

ジャンプの繰り返しをして

前に進んでいる。

 

人が歩いているときは必ず、

左右のどちらかの足が地面に

ついていますが、

走っているときは両足が

宙に浮いている時間ができる。

 

つまり、ジャンプの連続が

「走る」ということ。

 

そのため、ジャンプをしている

一瞬の間に次の足を出して

引き戻すっていう準備を素早く

しなくてはならない。

 

そこで大事な役割を

しているのが腕振り。

 

 

走るときの腕の動き

 

右腕を前に出すと、

右の肩も一緒に

前に出ている。

 

人の体は腕を動かそうとすると、

肩も動くようになっている。

 

腕と肩の動きは連動しており、

腕を前後に振ることで、

肩も前後に動く。

 

 

走るときの下半身の動き

 

右足を前に出したとき、

右の腰も前に出ている。

 

人は腰を回転させることで、

足も前に進んでいく。

 

 

   

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右腰を前に出す

→右足も前に動く

 

右腰を後ろに引く

→右足も後ろに動く

 

左右の腰と足は連動しており、

腰を前後に動かすことで

前に進んでいる。

 

 

なぜ、腕を振ると

足が引っ張られる?

 

腕を振ると肩が前後に揺れる。

 

すると、体幹がねじれて動く。

 

体幹がねじれて動くと、

肩とは反対方向に腰

そして足が動く。

 

腕を振ることで肩が

回転して、さらに腰・足も

引っ張られて、前に出ていく。

 

これが左右で

繰り返されることが、

走る仕組み。

 

さらに、腕振りは走るときの

体全体のバランスを保ったり、

推進力をつけたりするのにも

役立っている。

 

 

腕を振らずに50m走ると?

 

①腕を振る

②腰に手を当てる

③両腕を固定する

 

腕を振った場合と、

固定した場合では

およそ3秒の差が

出ていた。

 

腰に手を当てている状態は、

しっかりと腕を振ることは

できないが、肩を動かす

ことはできる。

 

一方、腕を振らずに両腕を

固定して走ると、肩がほぼ

動かないので腰を素早く

動かせない。

 

スピードが出ない。

 

 

速く走る腕の振り方は、

チョキチョキ走りがいい!?

 

走るときの手は

グーではなくて、

チョキにする。

 

チョキぐらいの軽く

握って走るぐらいが

ベスト。

 

 

   

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運転席の隣を

助手席と呼ぶのはなぜ?

 

タクシー運転手の

助手の席だったから

 

詳しく教えて下さるのは

自動車の歴史にくわしい

日本自動車

ジャーナリスト協会

中村孝仁さん。

 

中村さんが知っている限り、

「助手席」は日本語・

ハングルにのみ存在しない。

 

一般的に運転手の隣の席は

英語やイタリア語では

乗客の席。

 

フランス語では、

同乗者の席。

 

ドイツ語では、

運転手の隣の席。

 

もともと、助手席という

言葉は日本のタクシーの

業界用語とよばれている。

 

助手席と呼ばれるきっかけは、

日本ならではのある事情だった!?

 

日本にタクシーが誕生したのは

1912年で当初、乗務員は運転手だけ。

 

1920年代になると、運転席の隣に

もう一人座ることになった。

 

それが助手さん。

 

その助手さんが座っていた

席なので、運転席のお隣を

「助手席」と呼ぶようになった。

 

助手さんの役割は、

一人前の運転手に

なるために、かなり過酷な

業務を行っていた。

 

 

   

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