みなさん風邪などひいていませんか？

これからの季節に流行する菌やウイルスから

自分自身や家族を守るために免疫力を高めましょう。

 

秋冬の時期には、子供に重篤化する病気も多いです。

 

日常の中にある免疫力を高めるポイントをこれからご紹介したいと思います！！

 

寝込んでいられないパパやママ！！

大事なお子さんや、おじいちゃんおばあちゃんが居る方！！

是非読んでいってください！！

 

 

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 １、低体温の人が急増中

 

身体を温める食材は『知ってる！』という方も多いはず。

 

しかし、現代人に慢性的な低体温の人が急増しています。

 

身体を冷やすと免疫力が落ちてしまいます。

私もよくおばあちゃんに

『冷えは万病ものと』と教えられました。

 

今慢性の低体温が子供にも急増し、

問題となっています。

体温が下がると身体血行不良やむくみ、

自律神経にまで影響します。

 

身体を温めるポイントは

 

 

 

 

 

２、体を温める食材を意識して食べる

生姜、ニンニク、ニラはよく聞きますよね。

 

他にも、じゃがいも、緑黄色野菜

（ニンジン、ピーマン、ホウレンソウ、ブロッコリーなど）

玉子、レバーやウナギ、果物では柑橘系が良いとされています。

 

ビタミンAは免疫力を増加させ、

ビタミンCは免疫機能強化や、疲労回復、血流の悪化を防止します。

 

 

 

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３、厚着をしすぎない

今は夏も冬も冷暖房が当たる事が多く、

もともと持っている人間の温度調節機能が衰えていると言われています。

 

熱中症も大きな問題になっているので、

子供が少しでも汗をかいているとクーラーをいれてしまう人も多いのでは？

 

人は汗をかく事である程度の体温は自ら下げる事が出来ます。

 

冬は寒くても外に出て走り回って、

気が付くと寒さを忘れていました。

 

でも今は公園も減り、小さい公園では遊び方も限られてしまっています。

 

物騒な世の中と言われ、室内遊びが充実し、

子供の運動機能も低下しつつあります。

 

いろんな背景がありますが、

やっぱり改善できる事はあるはず！

 

私も一児の母です、一緒に頑張ります！

 

【冬場の子供の衣服選びは、大人よりも１枚少なく】が目安です。

 

 

 

 

 

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４、睡眠をしっかりと

みなさんはしっかり睡眠をとれていますか？

 

正直私も爆睡なんて最後にしたのはいつか分かりません。

 

子育て中はしかたがありませんよね☆でも仕事が忙しく、

毎日睡眠時間を削っている方も多いのではないでしょうか。

 

食べ物も予防ももちろん大切ですが、

やっぱり自分の身体が身体を正常につくる時間

（免疫力をつくる時間）もしっかり作る事が一番と言っていいほど大切かもしれません。

 

 

その為に必要な水門時間は年齢別に異なります。

 

☆　１～３歳→１２～１４時間

☆　４～６歳→１０～１３時間

☆　７～１２歳→１０～１１時間

☆　１３～１８歳→８～９時間

 

上記の時間は身体路をつくるのに必要とされている時間です。

 

成人の身体は出来上がっているので、

自分に合った睡眠時間を把握し、

自律神経をしっかり休ませてあげてくださいね。

 

 

まとめ

 

この記事では下記の事についいて

紹介しました。

 

１、低体温の人休場中

２、身体を温める食材を意識して食べる

３、厚着をしすぎない

４、睡眠をしっかり

 

 

 

 

ちなみに、ホルモン分泌時間は２２時から２時の４時間！！

このゴールデンタイムを意識して、毎日元気に頑張りましょう。

 

健康が一番！！